Room to Read | 三宅裕之の「脳と心と体の操縦法」

Room to Read

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●セミナー「最後の英語」12月東京クラス終了

今回も多くの方にご参加いただきました。

「セミナーの晩は興奮してなかなか寝れれませんでした!」
(N・Sさん 男性 芸能プロダクション勤務)

「英語の緻密な学習方法やモティベーション維持が学べたことはもちろん、
英語に限らず「学習」のメカニズムが確認できたことが大きな収穫です」
(K・Iさん 女性 研修講師)

「丸1日のセミナーは少々長いのでは、と思っていましたが
楽しくあっと言う間に終わってしまった印象です。
コミットする決意の重要性を理解し、具体的なアクションプランもできました。」
(Y・Kさん 女性 外資系金融勤務)

など、たくさんのお喜びの声をいただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがごうございました。

今月末には初の大阪開催です。
ご興味のある方はご連絡ください。
「最後の英語」  加速学習による最強の英語習得法

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●Room to Read

以前、僕の著作の印税の5%を募金している、
という話をお伝えしましたが、
弊社は会社としても、利益の5%を途上国の子供たちの
識字率向上の支援を行っている慈善団体に寄付しています。

現在はRoom to Readという団体に寄付を行っています。

最近、日本のメディアでも取り上げられ始めたので
ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

ジョン・ウッドというアメリカ人が始めた団体で
途上国を中心に、本の寄付、図書館建設、学校建設、奨学金制度
などを行っています。

僕自身は「マイクロソフトでは出会えなかった天職」という本を読み
その存在を知りました。


先日、ジョン・ウッド氏が来日し、
関係者の外国人向けのパーティに特別に参加することができました。

CITIBANKのCEOや新生銀行のCEOもいらっしゃっていました。
昨日のNEWS23でこのパーティの様子が報道され、
僕の姿も出ていたと聞きました。
(残念ながら番組は見れなかったのですが。)




以前にも書きましたが、
弊社は「コミュニケーションを通じてより豊かな世界を」という
コンセプトをテーマに、
NLPや英語学習などのサービスを提供しています。

その弊社がどうやってビジネス以外の場でも社会貢献をしていくか、
ということを考えた結果、
単にいろいろな団体を支援するのではなく
「識字率向上」というテーマは最もしっくりきました。


世界中には様々な問題があります。

僕自身は、その改革は教育された子供たちが担うと思っています。

ジョン・ウッド氏も言います。

World change starts with educated children.


子どもたちの笑顔のため、
彼らの手によるより豊かな世界の創造のため、

弊社も微力ながら世界に貢献していきたいです。






↓ 12月NLPセミナー(大阪)締切間近です。
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