前回(4)の続きです。
>>最終話に続きます
呼吸のこととは別に
結構な衝撃を受けました…
重大な病気がなかったということが唯一の救いではあるのですが、
大きな呼吸との因果関係がいまいちはっきりせず・・・
念のため、気管支拡張剤をいただいて飲んでいます。
これは、あくまでも白く映った気管支(喘息の予兆?)の抑制と。もしかしたら呼吸が正常になる「かも」?というもの。
子猫の頃からわりと呼吸は大きかったような気もしますし、細身なので加齢で少し目立ってきただけなのか?
薬はいまのところ効果あるのかないのか、、、
というか、酷くはなっていないのです。
もう、わからない!!
片方の肺の猫ちゃんはは、普段どんな生活をしているのか
走る事など制限しているのでしょうか。
特に主治医からも言われていないので
いつも通り、カイと喧嘩したり走り回ったりしています。
でも、うちはそれでいいと思ってます。
今更ケージに入れたりしたらかわいそうなので。。
交通事故か、高いところから落ちたのか、、
家の中で、キャットタワーからソファにダイブすることは2度くらいあったけど、慌てて注意深く見てもその時に異変は見られなかった。
やっぱり保護される前に何かあったとしか、、、です。