アニマルヒーリング協会(そんなのあるの?)から
クレームがきたらどうしようって思うくらい
自己流で本当にすみません。
「ヒーリング」は技術が必要って思われるかもしれませんが
大切な人にヒーリングをする場合は
愛 とか 祈り に
近いものがあると思うのですよ。
動物には基本、自我がなく、ピュアな魂でいるぶん、祈りが通じやすく
身体も小さいので、ヒーリングもすぐに吸収しやすいのでは、と勝手に思っています。
水晶などでカラダをさすってあげるのも
浄化の意味ではいいみたいです。
(「ダンナさまは幽霊」の流光七奈先生が言っておられました)
父に遠隔ヒーリングした時にこんなことを思いました。
「人は皆、生まれてくるとき
あらかじめ人生の長さを決めてくる」
だから、ヒーリングでその寿命を延ばすことは出来ないかもできない。
でも、父の最期までのストーリーをより良いものにするために「アクションする」
つまり「ヒーリングをしたこと」が
パラレルシフトの分岐器になっていると思ったんです。
衰弱しきった父。
余命半年、もつかわからないって言われた父が
年末年始を家で一週間を過ごして、普通にお寿司食べたり、おせちを食べたり。母もまじえてお話出来たこと。
やっぱり奇跡だな、と。
そう思った私です。
奇跡を起こすのはなにも特別な人じゃありません。
何度も言っていますけど
誰でもが備え持っていることだと思ってます。
まずは周波数から意識してください
恐怖や不安はとても波動が低いんです。
もし、ご病気中のペットさんに施す場合は
不安な気持でヒーリングをされませんように。
「私がついているよ、安心しててね」っていう気持ちで。
うちの子は腎臓の数値が悪いので、ヒーリングはもっぱら腎臓と、身体全体へのヒーリングです。
といっても、週に一回の時もあれば月に2~3度ということも
日常に有意義なセルフヒーリングを