今朝、あさイチで80年代シティポップの特集。
「シティポップ」の名称にやや違和感…私たちの世代がいう「ニューミュージック」のことかしら?
そっちの方が私にはしっくりきます
竹内まりあ「プラスティックラブ」や松原みき「真夜中のドア~stay with me~」が世界的にも流行してるとのことで、びっくりしました
両方大好きな曲~♪
さっそく引っ張り出してきた。
アルバム竹内まりあの「REQUEST」と山下達郎「僕の中の少年」は、断捨離の時に捨てられなかったもの。
擦り切れるほど聴いたよ。CDですが。
特に「蒼氓」という曲は当時、人間関係の悩みや、恋愛の悩みがてんこ盛りだった20代に、散々聴いていた曲です。
ああ、今聴いてもよか~。
なんと、シティポップ(この時はプラスティックラブで検証)の音声分析をすると、ストレスを軽減する「川のせせらぎ」「風の音」と同じような効果があるという。
会社で嫌なことあって、ストレス発散に運転する車の中がカラオケと化す。これは田舎あるあるではないだろうか。
車内でシャウトなんて日常茶飯事だったよ。
見られてるっていうね……
でもやめない
それでも歌いたい!
あさイチにはかすりもせず登場しなかった、私が持っていた「シティポップ?」のCD。
・psy s(サイズ)・SING LIKE TALKING
・矢野顕子・久保田利伸・泰葉・EPO・松任谷由実
・ピチカート・ファイヴ ・杏里
王道の、大瀧詠一はあんまり聴いてないのよね、なぜか。
みなさまはどんな曲がお好きかしら。
更新が午後になってしまった。。
お買い物行ってきまーす★