昨日のつづきです
冷蔵庫の強力粉は一体、うどんに使われたのか、唐揚げに使われたのか?パラレルワールドのタイムラインどっち!?
物事を軽やかに受け止めれば
三次元地球も不思議で楽しい星ですぞ~
第1章 完
勝手に第2章に続きます
第2章は「自分にとって良いパラレルワールドへ行ける方法」みたいな感じのマンガをアップしたいと思います。
少し時間をいただいてからアップしますのでお楽しみに♪
問題の強力粉。SDGs的に?捨てるのはだめなんですかね?
賞味期限切れてます 冷蔵庫にあったから大丈夫?
なら、餃子の皮でも練りましょうか・・・・・。
マンガ描いてて思ったこと・・・
うどんでも唐揚げでも
「どっちでもいっか!」
(身も蓋もない!)
(マンガを読んでくださったみなさまの代弁を自らしてみました)
でも、ですね・・第2章でも詳しく話そうを思っていたのでちょっとだけネタバレになっちゃいますが・・・パラレルシフトする時は「個人の意識」が関わっているみたいです
行きたい方向へ意識をすることが、行きたい未来への近道!
いわゆる引き寄せの法則ですね。
星の動きが「風の時代」に入っているのでパラレルシフトもしやすいかと♪
<ちょこっとおさらい>
パラレルワールド
並行宇宙 多元宇宙(多次元宇宙)
同じようで少しだけ違う。そんな世界が他にあるという価値観。
選択の数だけ存在し、意識によりいつでもその世界の行き来が可能。
「もしもはない」という概念崩壊。「もしも」はあるんです。
パラレルワールドは科学的にも「完全否定できるものではない」と位置づけられ
”もしかして存在する”という、僅かながらもワクワクの可能性を秘めています。
マンデラエフェクト
大勢の人々が事実と異なる記憶を共有している現象を指す俗語(byWiki)なのですが、例えば
・キットカット(Kit Kat)のロゴにハイフン(Kit-Kat)があった記憶.
・ピカチュウの全個体の尻尾の先が実際と違い黒かった記憶
などがあるそうですが、、これもパラレルワールドかもしれません。
パラレルワールドに少しでも興味を持ってくださったら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
第2章でお会いしましょう~!(少しお時間いただきます)
前回を見ていない人はこちらからどうぞ
vol.1
vol.2
vol.3