(母と娘のお話の時は赤眼鏡割愛させていただいています)
雪がちらつく3月22日。
彼岸明けの前に、急いで群馬に帰省してきました。
あの日は本当~・・・・・に寒かったですね!浅草から特急に乗り、北千住あたりで雪がちらつきはじめてビックリしました。
実は、母と娘のテーマ漫画をシリーズ化してみようかと思っています。
父が亡くなってから、母とガチで向き合わなければいけない時間が多くなりました。
私は若い頃から母が苦手で早く家を出たくて仕方が無かったんです。(別に虐待があったとかそういうことではありません)
私がこの人を母として選んで
生まれてきた意味は一体なんなのだろう。
最近本当にそう思う時間が多くなりました。
これはスピリチュアル的に向き合わなければいけない案件だと思っているのです。
「母と娘」の問題というのは、十人十色。
親子の数だけあると言っても過言でない気がします。
特に母は素直じゃないので、コトバをストレートに受け止めると、それは正解じゃなかったりします。
今世の私に与えられた「この世の謎解きゲーム」です。
楽しめればいいのですが・・・・・
あなたにとって「お母さん」どんな存在ですか?
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