【オススメ】新刊『神様の御使いと暮らしています』眷属って何？

改めまして、、

きちんと宣伝告知をさせていただきます

本日　漫画を描かせていただいた

『神様の御使いと暮らしています』が発売になりました！

もちろん　実話に基づいたお話　となっています。

（イーストプレス　コミックエッセイの森）

原案　籠　／　漫画　宮咲ひろ美　（\１０００＋消費税）

一番なじみがあるのは神社などにいる狛犬が有名です

そこに宿る神様を守る存在。もしくは境内の社に祀られている霊獣像（牛、狼、龍、兎、亀、カラス、、などなど）主に動物が多いです。

原案（まさに家にたくさんの眷属がいらっしゃる！）のスピリチュアルカウンセラー籠さんの話によると、神社以外の場所にもいるそうです。

神様やスピリチュアルな存在（修験者など）について修行をする目に見えない存在。

陰陽師の式神とは違って、感情があり個性を持つんだそうです。

風の時代。３次元から４次元、５次元へ。

思ったことが現実化する時代に入りました。今はまだその入口かもしれません。

地球のアセンション。特に若い世代の人達はこの世に生まれてきて、アセンションを手助けに来ているスターシード（宇宙由来の魂）の人たちが多いと聞きます。

そんな中で、神様や妖怪、眷属、はたまた幽霊などが見える人が増えているみたいです。

はい、、私は見えません　占い師によると、見えることを選択して生まれてきていないそうなのでこの先もきっと見えないでしょう。

「神様はきっといる」　が　「神様は絶対にいる」になりました。

神様は頑張る人、心が清らかな人、汚れている人、嫉妬深く執着の強い人・・・・全部お見通しであること。悪いことをすれば必ず自分に返る。怠慢もです。

だからこそ、サインも見逃さず、時には内観をすることが大切だとしみじみ、思いました

是非、読んでいただたら嬉しいです

こちらのリンクよりプロローグが少しだけ読めます

購入特典

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（ダウンロード期間は9/30まで）

詳細は本（裏折り返し）をご確認ください☆

■ 宮咲ひろ美の本 ■

じわじわ重版出来中～