大分の海の近くの母の実家のすぐ裏手
ほぼ同じ敷地内に「昔住んでた家」というのがあって
手入れしていないので、朽ち果てて酷くオンボロ!
その中に1度だけ母と入ったことがあるんです。
母の昔の部屋(?)には、橋幸夫のプロマイドがたくさん貼られてあって、小学生の私は「橋幸夫館」と呼んでおりました。
あ、1度この家の1階部分で、裸電球だけで夜、大人達が酒盛りをしたことがある。
今思えば、人間の人数以外にも居たのでは・・・
夜ひとりでは絶対行けない・・・
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宮咲ひろ美(著) 弥永英晃/河野桃子(監修)
イーストプレス/モノクロ160ページ ¥1188