今日は【13】話目 最終回(-"-;A
これは私が32才~34才の時のお話。
この事があってから
私の気持ちが、劇的に変化していったのです。
厄年に死ぬ、という衝撃的な夢でしたが
この夢はまさに、「吉夢」となりました。
あの頃の気持ちのままでいたら
今の私とは違う性格で、違う事をしていたかもしれません。
お金がなくても、地味な生き方でも
顔がたるんでも、腹がたるんでも
夫が居て、猫もいて、ブログが出来て、お友だちも居て。
今が「幸せ」って思えるのは
きっとあの夢のおかげかな、とさえ思ってます。
長くなりましたが
このお話は Part2へのプロローグです。
今度は次の厄年に、またいろいろ起こった私です( ̄ー ̄;
そのお話はまた後日(*^▽^*)
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