<全日本ロードレース選手権第2戦SUGOレースレポート>
JSB1000クラス
#46星野 知也選手 Race1 予選13位→決勝13位
Race2 予選16位→決勝リタイア
#24吉田 愛乃助選手 Race1予選19位→決勝15位
Race2 予選19位→決勝18位
2026年全日本ロードレース選手権第2戦がスポーツランドSUGOで開催されました。
全日本の全クラスが揃う事実上の開幕戦となるこの大会の前週に行われた事前テストで、星野選手は多くのテスト項目をこなしながら自己ベストを更新。吉田選手は転倒がありつつも課題に取り組み少しづつタイムアップしました。
【4月25日(土) 公式予選&Race1】
天気:晴れ コース:ドライ
JSB1000クラスの予選は寒いコンディションの中、星野選手は
事前テストでマークした自己ベストタイムを更に上回る
1分27秒545で13番手。 吉田選手は1分29秒812で19番手。
【決勝Race1】 18Laps 天気:晴れ コース:ドライ
午後に行われた決勝レース、星野選手は序盤は安定したペースを保ちながら走行していました。レース中盤から選択したタイヤが想定していたタイムより落ち始める中でも粘り強い走りを見せ、13位フィニッシュ。2戦連続ポイント獲得となりました。
吉田選手は好スタートで1周目は15位とポジションアップしましたが、レース中盤は18位に後退。しかし最後まで諦めずペースを維持しながら走行を続けた結果、離脱車もあり順位を戻し15位でポイント獲得しました![]()
【4月26日(日)決勝Race2 22Lap】
天気:晴れ コース:ドライ
レース2のスタートグリッドは予選でのセカンドベストタイム順で星野選手16番手からスタートしました。序盤は様子を見ながらの走行でしたが4周目には14位へポジションアップ!しかし9周目の馬の背進入で転倒、残念ながらそのままリタイアとなりました。幸いにもケガはなく、攻めた結果としての転倒であり、チームとしても前向きに捉えています。
吉田選手はスタート後の位置取りが上手くいかずポジションキープ、前を行く#33柳川選手を追う展開となりました。
レースペースは安定していたものの、その差を詰める事ができず18位フィニッシュ。走りは少しづつ改善してきているので、次戦以降の更なる成長を期待したいです。
今年はEWC鈴鹿8耐の開催が7月3日~5日と例年より早くなった為、第3戦オートポリスの前に早くも公式事前テストが5月12日(火)~13日(水)に鈴鹿サーキットで実施されます。
その為チームは、通常のレース準備と並行して耐久仕様マシンの製作にも取り掛からなければならず、まさに時間との勝負の中で作業を進めていく事になります。
鈴鹿8耐のチーム参戦体制は決定次第発表しますのでしばらくお待ちください。
●星野知也選手コメント
「前戦のもてぎでシングルフィニッシュできたので、SUGO大会も期待していましたが、事前テストから順位は ポイント獲得圏内ギリギリの状態でした。
レース1では何とか13位に入りポイント獲得でき、レース2はタイヤを変更して挑みましたが、中盤に転倒してしまいリタイアとなってしまいました。
次戦オートポリスもタイヤに厳しいサーキットですが、諦めず頑張りますので引き続き応援宜しくお願い致し ます。」

●吉田愛乃助選手コメント
「いつも応援ありがとうございます。 金曜日の走行では30秒を切れませんでしたが、予選では30秒を切る事ができ、少しずつ手応えを感じることができました。
レース1は、スタートが上手く決まり前の集団に加わることができ、序盤はついていけましたが、徐々に離れ てしまいました。
最終的には転倒車もあり、15位でポイントを獲得することができました。 レース2は、スタートが決まらず序盤から単独走行となり、そのままゴールとなりました。
次戦のオートポリスでもポイント獲得を目指して頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。」
●チーフメカニック高村嘉寿コメント
「今回のレースでは、星野はレース1でポイント獲得しましたがレース2は転倒、吉田はレース1でポイントを獲得しました。
日曜日は天候が大きく変わり、難しい状況になってしまいましたが、内容はとても良かったと思っています。
電子制御の部分でも新しい発見があり、今後に向けて前向きな収穫となりました。
タイヤ選択や路面温度と気温の関係性など、様々な要因がありましたが、深く掘り下げることができました。
応援していただいている皆様に、8耐で良い報告ができるよう頑張りますのでご支援よろしくお願い致します」
●山下祐監督コメント
「当チームを応援してくださるスポンサー、サポーターの皆様いつもありがとうございます!
今回のSUGO 大会、ライダー、チームにとって今期を占ううえで重要な大会でした。
星野については自己ベストを更新し、普通に走れればポイント圏内を走れることを証明できました。
レース2においては残念ながら転倒してノーポイントとなってしまいましたが、調子自体は高いレベルを保てています。
吉田については、終始一貫したコーナーへのアプローチ部分の改善に努め、一定の前進を果たせたと考えています。 が、これから先を考えた時、現状では不十分である為、引き続き速さを身に着けられるようチームとしても全力で支えていきたいと思います。
いよいよ鈴鹿8耐が迫ってまいりましたので、チームは次戦のオートポリスを通して改善を重ね、鈴鹿8耐での好結果を得るべく全力で挑戦を続けてまいります。 引き続きご声援のほどよろしくお願いします!!」
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