ゼッケン26、小口理選手。
双子の弟さん。マシンも同じR6ベースで乗り方も体の預け方が同じで良く似ています。2スト250を長く乗っていて純粋にレースを楽しむ姿勢が素晴らしいです。オレンジ色のカラーのマシンも随分と長い間全日本に出続けていてなくてはならないメンバーの1人です。
ゼッケン29、山村良憲選手。
2スト250時代からレースを続ける山村選手。仕事とレースを両立させながらできる限りの活動を続ける姿勢はサンデーレーサーから全日本選手権に参戦する多くのライダーの手本となるものです。
J-GP2クラスには昨年同様スポット参戦していて、マシンを両腕でしっかりと抱えて前後両輪にしっかりトラクションをかけようという意図がうかがえます。
ゼッケン44、関口太郎選手。通称タロウ。
全日本チャンピオン~ヨーロッパ選手権チャンピオン~世界GP参戦と中量級クラスの常に上位につけるトップライダー。
JSBを始めどんなマシンでも器用に乗りこなします。ピットやチームトラックを常にきれいにして、スポンサー活動を続ける姿勢は全てのライダーのお手本となるものです。同じブリヂストンユーザーとしてトモヤもタロウの背中を追い続けています。
ゼッケン47、渡辺一馬選手。
今全日本を走るマシンの中で最も世界GPに近いMoto2クラスのトップコンストラクターカレックス製のフレームを使用しています。タイヤもダンロップを用い、パッケージ全体を見ても世界GPを強く意識していることがわかります。
渡辺選手自身も若くしてさまざまなレース経験があり、昨年のST600クラスでの全日本チャンピオン獲得に続いて世界を目指していることと思います。
ゼッケン51、高橋英倫選手。
このクラスのトップグループを走り続けることのできる特別なライダーの1人です。少数派のカワサキのマシンを使用し続け常に進化を狙いトライを重ねています。若くしてワークスに所属していたため、普通の人では経験することのできないマシン開発を経験しているため、マシンを造ることのできる貴重な人財です。
走りは芯の強さを感じるもので、パターンにはまった時の勝負強さはさすがなものがあります。
ゼッケン55、渥美心選手。
10代でST600に続きJ-GP2クラスに参戦するチャンスを得た若い選手です。
マシンもTSR6でスリックタイヤのレーシングマシンを走らせる方法を学ぶのに最適です。コースサイドで走りを見ていてもとても初めてとは思えないぐらいしっかりと乗りこめていて順応性の高さがうかがえます。
明日の予選では思い切ったアタックを見せるでしょうから、1周つなげることが出来れば周囲をあっと驚かせるタイムが出るかもしれません。
その3
に続きます。
J-GP2クラスライダー紹介 その1
J-GP2クラスライダー紹介 その2
J-GP2クラスライダー紹介 その3





