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自分の体と本気で向き合うなら二子玉川・三軒茶屋のSyncBody(シンクボディ)

SyncBodyの代表トレーナー兼施術家のタカシです。
体に現れる体からの真のメッセージをお伝えします。
体の悩みを根本的に解決するには体からのメッセージをしっかりと読めるようになる必要があります。
ブログでは体と心に関する情報をご提供します。

こんにちは、三田です。

先日に来た患者さんとの会話を共有させてください。

 

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全身常に力が入ってるおばあちゃんが来た。

毎日朝から晩まで動き回って働いて孫の面倒を見てる。

 

想像してみてほしい。

一日中握り拳を作ったまま生活したらどうなるか。

 

そう、腕はパンパンで痛くなって

手を動かすたびに不快な鈍痛を感じる。

 

全身がそんな状態で休みなく活動していたらどうだろうか。

 

おまけに、毎日寝た気がしないくらい眠りが浅いのだそう。

 

話し方、僕の声掛けに対する体の反応から、

食生活や生活習慣だけじゃないなと思ったので、

 

「普段どうやって寝てます?」と聞くと驚くべき答えが。

 

「豆電球は付けっぱなしで、ラジオを聴きながら寝落ちして寝てる」とのこと。

 

大半の施術者なら、

「それはまずいですね、電気消して余計な音もなくしましょう」みたいなアドバイスをするのかな。

 

僕も同じように言いかけたんだけど、

 

言葉尻に、嬉しさというか哀愁というか、

そういうのを感じたので、

 

「なんでそうしてるの?」と、

 

「一人で寝たくないの。朝起きたら、旦那さん死んじゃってて、それから一人で寝るのがイヤ」

 

そう、数年前一緒に寝ていた旦那さんが、翌朝冷たくなっていたんだそう。

 

それに気づけなかった自分を恨んでる。許せない。

 

一人で寝ると、鮮明に思い出してしまう。

いや、時間が空けば、当時の自分を許せない自分が出てくる。

 

だから、そんなことを考える暇がないくらい、働いて、動き回って孫の面倒を率先してやってるんだそう。

 

「自分でもわかってるでしょ?その自分が許せないって。そうやって忙しくしてる間は、当時の自分じゃないから憎たらしいとも思わない。けどね、自分への恨みが今こうして痛みになってるじゃない。あと30年も生きないんだからさ、そろそろ“自分”を生きてみようよ。美味しいスイーツでもなんでも、食べておいでよ」

 

「こんなこと、家族以外に初めて話したよ、でもありがとう。おかげでやりたいことをやろうと思うよ」

 

施術はなーんもしてない。

お腹に手を当てて、話してただけ。

 

それから、おばあちゃん来なくなった笑。

良くなったのか、もう来たくないと思ったのかは不明。

 

僕と話したことで、

おばあちゃんの生活が変わって、

痛みから解放されたら、これほど嬉しいことはないよ。

 

まだまだ未熟者だけど、

人の役に立てたら嬉しいね。

 

三田