過保護、過干渉で接すると
相手は自信がなくなり自己肯定感が上がらなくなります。
これは会社や友人との人間関係、大人と子供の関係でも生かせる話。
人はありのままの自分を受け入れてもらうことで自信を持つことができる。
例えば、
悲しんでいる時に「悲しいんだね」
悔しい時に「悔しいよね」
このように受け入れてもらうと
自分が感じていることに自信を持てるようになり
自己肯定感が育つようになる
ところが、
悲しんでいる時に「いつまでも悲しんでないで元気だそう」とか
悔しい時に「くよくよせず、すぐ切り替えよう」とか
このように相手を励ましたり、気分転換を狙った言葉であっても周りから言われることで
自分の感じてることに対して反対意見を言われていると感じて
「自分のしてることは間違っているんだ」と
自信が持てなくなります。
ちなみに「怒り」の感情に関しては、
「落胆」「不安」「嫌悪」みたいな感情が怒りの原因にあるので、「怒ってるんだね」は「怒ってねーよ」になるのでご注意を
反対に過保護や過干渉であっても相手は自分に自信を持てなくなります。
失敗しそうな時に「すぐ手を差し伸べる」
不安な場面で「すぐ助けようとする」
一見、面倒見が良さそうに見えますが相手からすると
「自分が失敗することが受け入れられない」
「自分が傷つくことは受け入れられない」
つまり「今の自分は受け入れられていない」というメッセージになり、自信を持てなくなるのです。
さらに「失敗する前に人に頼ろう」と思考することを怠る人になりやすいです。
今日から自分の生活の中で出来ることを少しずつやっていきたいです。
今日からできること「見たままを嘘をつかずに伝える」
「最後まで頑張ってたね」
「遅くまで友達・同僚と取り組んでいたもんね」
すごいと思ってないのに、すごいとか
自分はそう思ってないのに、可愛いよ、かっこいいからって言うとか
それは信用問題につながります。
子供や友人、同僚に過度に手を出すことを毎日時間と余裕が少ない中でみんなやりがち。
それこそが、その人のやる気や自己肯定感を奪っていたかもしれません。
大事なのは、自分がそうしたいか、どうか。
「この子にはこうした方がいい」
「自分の立場としてこうあるべき」は
要りません。