世界を変えていく参考にすべし、Googleの人事事情。
この本は、
グーグルが6000人から6万人に育っていくとき人事の責任者だった筆者からなる。
さぞかし、エリートかと思いきや最初からそうであったわけではないようだ。
しかし、マッキンゼーやGEといった有名企業を経験後、
グーグルに就職している。
一つだけシェアしておこう。
【マネージャーが以下の権限を持っていないこと】
・誰を雇うか
・誰を解雇するか
・ある人の業績をどう評価するか
・ある人に関する昇給、ボーナス、株式付与をどれくらいにするか
・誰を昇進させるか。
・コードはどの時点で、ソフトウェア・コードベースに組み込める品質となるか。
・製品の最終的設計およびそれを発表する時期。
つまり、
「マネージャーはチームに奉仕する」
-マネージャーはアメとムチを使いこなせない。
-マネージャーは賞罰を与えることをしてはいけない。
-マネジャーは障害を取り除いてチームを鼓舞することに集中する。
その抜粋はこちら。
「自律的思考」を活動の基礎とする。
プロジェクトチームにとんでもない野心を抱かせるのは難しい。
(型破りな発想をするような教育は受けていない)
自律的思考の持ち主を採用、
壮大な目標を設定するためにあらゆる手を尽くす
適切な人材と壮大な夢がそろえば、
たいていの夢は現実になる。
失敗しても、きっと重要な学びがある。
漸進的進化ではなく、革命的変化がおこりやすいテクノロジーの世界
漸進的な変化を起こして満足するのではなく、大胆な賭けにでる。
一見すると荒唐無稽な事業に投資する。
ex)Google: 自動運転車、気球を使ったインターネット構築...etc
ex)Google: 自動運転車、気球を使ったインターネット構築...etc
【不可能と思われたグーグルのサービスの一覧】
・ウェブ全体をダウンロードしてリンクだけ保存するアイデア→検索エンジン
・Gメール・オープンソースのOSを軸に携帯電話業界をまとめる→アンドロイド
・全ての道路の写真を含む世界地図→グーグルマップ

