友達や身の回りの人のキャパを上げてしまうということ
を考えています。
キャパとは、能力のこと。
自分の能力が上げられる人は、
他の人の能力を上げることもできますから、
今まで考えてきたいろいろな方法を応用することができるわけです。
そして、
教えることは
教わることと言われています。
教えることで、
逆にたくさん得ることが多いのです。
ですから、
教えることをめんどくさがらずに
どんどん教えることが大事です。
そうしたら、
今度は自分がいろいろ教えてもらえるというのもあります。
与えることを優先するのは、
リスクではなく、
最高の先行投資といえるのです。
ですので、
自分のもっているものはどんどん
教えていきましょう。
さて、
今回はもう少し踏み込みます。
自然にできるように相手をしてしまうということについて考えていきます。
まず、あなたにとって教えるということが難しいということもあるかと思います。
難しいと思ったとしても、
それを簡単にする方法をひとつご紹介します。
しかも、それは教わる人にとっては最善の方法で教えるということにもなりえます。
場合によっては、
教わっているという感覚すら感じないかもしれません。
それは、
模範として示すということです。
さて、
「背中で教える」・・・頼れて親しみの持てる人 兄貴肌 ・ 姉御肌 ・ 姉貴気質 ・ 面倒見のよい ・ 頼り甲斐がある ・ 背中で教える ・ アニキ的存在
というようなイメージがありますが、
実は、まずは意識的にそうできるかという課題があります。
どういうことか。
模範になるといっても、
ただ自分なりにやって成果を出していても
スルーされてしまうことも多いのです。
ですから、
見ている人を意識して模範を示すこと
これが、
ひとつのポイントになります。
潜在意識になるまで、
その手法を習慣化できればなおよいですが、
まずは意識的に「見せているんだよ」、
というスタンスから始めてみるのはどうでしょうか。
そうすることで、
見ている人、
注目している人は
あなたを意識することでしょう。
そして、
注目している人は
あなたから発せられる何かしらのメッセージをみて
ひとつの言葉やそれが、ひとつのジェスチャーであっても、
なんらかの学びを得るのです。
そして、
それが自然とした会話や見ているだけで楽しいことである場合、
おそらく何かを勉強してるという感覚すら
抱かずに何かを学んでいることになります。
こうした手法は、
勉強がつまらなかった訳という記事にも少し書きましたが、
「集中できる楽しさを持ったもの」という
“質”をこれからはキープすることが、
教育素材としてはより重要性が増すのではないかと思っています。
そして、
具体的なイメージを持ちます。
「自分は“自分の周りの人を押し上げれる存在”」で
そして「自分もそれに伴なって成長しているのだ」という感覚です。
アスパラを思い描いてください。
周りには何本かのアスパラがあります。
自分は一番の成長株です。
そして、自分がどんどん伸びていくように
まわりのアスパラもどんどん成長していきます。
自分を成長させ、
そして、それをモデルとして、
模範として示す
この理論を「アスパラ理論」としましょう。
ぜひ身の回りでも
そんな成長スパイラルを
つくっていってください。
