後退しているのか、
砂漠の嵐の中を走っているようで分からない。
そんな状況に陥ることもあるかと思います。
そんなときのために、本当に前進しているのはこういう状態。
前進しているように見えて、後退しているのはこんな状態。
というのを見える化・分かる化していきたいと思います。
これも聞いた話でもあるのですが、
逆風に感じたら進んでいる証拠です。
順風に感じたら実は進んでいない証拠です。
そして、風がないときは風と一緒になって進んでいるか、全く止まっているかです。
これは自転車を漕ぐ人ならいくらかわかると思います。
そして、漕いでいないときは負荷は感じないものの減速するか、下り坂であれば加速することもあるかもしれません。
人力の自転車で考えています。
電動自転車でなくてですね。
そしてちょっと横道にそれますが、いわゆる自転車操業という言葉もあります・・・
(いわゆる自転車操業とは、資金繰りの面で次の仕事をとってはその報酬をもらってはほどんどを支払いまた次の仕事をとっては、その報酬をもらってはそのほとんどを支払うというような、体力的にきついサイクルのことをいいます。)
なので、事業や個人でなにかを成し遂げることを考えていくのに、漕いで進む自転車の例えは
分かりやすいかなと思います。
もしくはボート好きの方ならボートもあるでしょうし、
自転車が個人企業に例えるなら、
チームになってくると車とかそんな例え話になるかもしれませんが、
あくまで今日は一人にフィーチャーするので、
自転車の例えで通したいと思います。
坂道が先ほど出てきましたが、人生にも「上り坂」と「下り坂」、そして「まさか」があると友近さんが言うておりましたが、状況的に厳しいときは「上り坂」、比較的楽な状況は「下り坂」と言えるかもしれませんね。
「まさか」とは予定外っていう、いい方でも悪い方でも生じうる時と予見しえない出来事です。
いい表現ですよね。
「上り坂」「下り坂」「まさか」
うまいです。
そして、上りの状況に注目して考えてみましょう。
つまり目標である山を決めて、自分に対するチャレンジを行っているときです。
まず、漕がなければ進みません。
そして、漕がないと逆に下がって来てしまいます。
上り坂だからです。
追い風であろうと、向かい風だろうとある程度の負荷は覚悟しなければ漕ぎ続けることはできないでしょう。
それが、上り坂マインドです。
そして、下り坂マインド。
すでに、上っているので物理的には位置エネルギーをもっており、エネルギーの高い状態にいます。ですから、これも追い風だろうと、向かい風だろうと比較的な楽な状況です。
しかし、注意しなくてはならないのは自分がさほど頑張らなくてもすでにスピードが出ているという事実です。
ブレーキを使う技術やハンドルコントロールを誤ってはなりません。
下手をすると、崖から転落してしまうでしょう。
なので、「頑張る」の上り坂マインドと「細心の注意」の下り坂マインドといったところでしょうか。
風の話をしましたが、
風は実はそんなに進むか進まないかに関係ありません。
ところが、自転車に乗る前や乗っているときはすごく気になるものです。
重要なのは「頑張る」にフォーカスできるか、「細心の注意」にフォーカスできるかでしょう。
そして、「まさか」ですが、
人生にある様々な「まさか」、
わたしは個人的には「まさか」と思うこともありうるものだと決めて、
「まさか」をなるべく早く、受け入れるようにしています。
瞬間的に、「上り坂」が「下り坂」になったり、「下り坂」が「上り坂」になったりするそれがまさかかなっと思っています。
「まさか」は、ときに受け入れるのに時間のかかるものですが、
受け入れることさえできれば、やっていくことができます。
そして、きっとあなたなら
あなただからこそ、
どんな状況でも受け入れることができるのでしょう。
そんな温かな思いで今、このブログを書いています...
