お金は入っていくか、出ていくかの二択に過ぎない。 | ほぼゼロから「新世界事業モデル」を創っている田園都市に住む35歳のフツーのブログ

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全てはアイデアから始まる、ゼロからはじめ、ゼロからでも生み出せる時代がやってきた。

それは様々な知識やアイデア、人を巻き込む力。

世界はだんだんと一つになりつつある。

少しずつ変わっていく、一コマを共有できればと思う。

れは、実はダイレクトにお金の話ではありません。

マーケティングの話です。

マーケティングとはお金を得るための、
お金をいただくための活動という風にいってよいと思います。

ドラッカーは事業とは「顧客の創造」であると端的に記しましたが、

マーケティング
とはそのお客様に

いかに価値を感じていただいてお客様になっていただけるか、
いかにお金を払っていただくかを考えたり、
その方法を最大化していく方法論またその実施活動

のことだと思います。

そして文章にするとなにやらわかりにくいのですが、

例えだとイメージをしやすくなります。

魚釣りの例えです。

網をかけたり、
生き餌をつけたり、
いろいろな方法で魚を釣ること
をするにも様々な工夫をする人がいます。

それと同じように「お金をいただく」というフックがかかる瞬間まで、
あれやこれやという工夫があるそれがマーケティング活動ではないかと言うわけです。

もちろんそれを断定的にマーケティングの定義として決めつけたいのではなく、
今回の文章ではその側面を強調して書くのが目的です。

(それに対し、
狩猟的な考え方ではなく、
農耕的な考え方である
与える精神による受け取りが発生することについても触れてきました。)

その上でいろいろな出来事をすべて、
二つのカテゴリに分けることができます。

あなたは魚側か、釣り人側か?

同じ内容の質問ですが、

あなたはお金を払う側なのか、もらう側なのか?

すべてはこの二つのカテゴリーに分けられます。

あなたのかけた網なのか、他の人がかけた網なのか?
あなたのマーケティング活動か、他の人のマーケティング活動か?

ということです。

当たり前すぎて、「バカにしないでくれよ」という声が聞こえてきそうですが、
この区別が大変重要ですし、

この線引きができるとその線引きを自分で書き換えたり、変えたりすることもできるようになってきます。

つまりは、
この区別ができていないから、
自分のマーケティングの方法が確立できなかったのです。

「自分の網」「他人の網」がごっちゃになる?

これは実際にあります。

例えば、儲かります。

という触れ込みですが、賢明な読者の方ならわかるかと思いますが、それこそマーケティングですよね。というと思います。
「人の網」ですよね。(自分の出したキャンペーンを見ていなければ別ですが...)
儲かります。これは自分がお金が入ってくるので、自分のマーケティングのように聞こえますが、相手にまずお金を払うための道です。

ですから、お金がたとえ入ってきたとしても、それは他の「人の網」、マーケティングなのですね。
これがわかってきたところで、自分のマーケティング:顧客創造活動を振り返ってみましょう。

いくら他の人のマーケティング活動をウォッチしたところで自分のマーケティング活動は進まないのは明白ですよね。参考にはなっても、勉強にはなっても...

あくまで、縄張りについて(つまり市場シェア)今回論じるつもりはありません。

いわゆる、
市場・他社・自社の3C分析ではなく、
自社他社これだけです。

特に個人事業家である場合は、特に自分と他人がごっちゃになり混乱し、利益がどのようにもたらされるかというプロセスの枠外にお金と時間を使ってしまうことがあるので大いに注意が必要です。

「自分の財布」「他人の財布」を同一視することがないように、

「自分のマーケティング」「他人のマーケティング」を同一視することがないようにしなくてはいけません。

さてその上で、
スモールな個人がマーケティングをするときのコツを考えていきましょう。
網をかける前に、
大企業がやっていることはなんでしょうか?

「餌」を沢山撒くことです。

それは、CMとかもそうでしょうね。

飲料・食料品であれば、
美味しそうと思ってもらえること。
商品であれば、
魅力的な商品と思ってもらうこと。

「餌」ですね。

それでいいなぁと思うことによって「釣られました」って感じになるわけです。

もちろんこういう書き方をすることいよって、
マーケティングを否定してるわけではありません。

知ってもらわなければ、
新しい新規性の高いものであればあるほど、

消費者に、
エンドユーザーに届くことは不可能になります。

よってマーケティングは不可欠です。

つづけますが、
そうした大企業のマーケティングの横にぴったりとくっついてマーケティングをしている人がいます。

コバンザメのようですね。

コバンザメマーケティング
とも言うことができます。

大企業が大勢の人をお金をかけて集めているのですから、
この「魚群」に自分の「網」を仕掛けることができれば、美味しいことは言うまでもないですよね。

何を隠そう、
このブログ:アメーバブログもそういうところがあるわけです。

大企業が運営していることで、多くの人が集まっています。
それで、「網」を仕掛けることができるわけなのです。

もちろん、
取られると構えることもあるかと思いますが、
この「魚」の例えでカバーしきれないのはその辺りです。

おそらく貨幣経済に頼らず、自給自足で生きていくという生活も魅力的ではありますが、おそらくすべての人は貨幣経済からの恩恵を自分の欲しいものや便利なもの、必要なものを提供してくれるというメリットゆえに利用しているはずなのです。

(だれかの意思が乗り移って)買わされたものと、
(自分の意思で)買ったものというのがあるということなのです。

いついつにケーキを買って食べるとか、いついつにチョコレートを買って送るだとかあれもマーケティングで買わされていることに多くの人は気がついていませんね。

ですから、自分の網なのか、人の網なのかの区別を改めてしっかりつけていきましょう。
また、自分の網を投じてみるとそれがようやくわかったということもあるでしょう。

それは、企業家への一歩かもしれませんね。