最近治療の事を書いていませんでした。

何もやっていなかった訳ではないです。

レヨコンプという、ちょっと時間をかけて評価しよう(しないとわからない)という治療をやっていたのです。

 

初めは一年前、過敏症患者さんで驚くほど回復しているのを目の当たりにして、教えてもらったのが始まりです。

その方はグルタチオン点週一で2000mgとこれで回復したとおっしゃってました。

レヨコンプはメタトロンなどと同じ波動療法の機械です。

違いはドイツ製、ドイツは電磁波などに考慮するらしく、ジオパシック(電磁波、水脈など)の対応を重視していることが大きな違いでしょうか?

メタトロンはオートで不調な箇所を見つけてくれるのですが、これ(PS10)は自分で探し出す感じです。(他の人の話では機器によりオート機能があるとか)

その後、高性能な機械(PS1000)に繋がったソファーに寝そべり選んだ波動を当て続ける。

 

やり方は単純、PS10で被験者は二本の棒を持っているだけ、検査者は棒の先に針金が付いた物を持って機械に波動の周波数を入力する。

そうすると良いと針金がクルクル回り、悪いと左右、上下に触れる。

これで不調の箇所、合う食べ物、サプリを見つけていく感じです。

側から見るとダウンジングと言われる作業みたいです。

 

もう少し詳しく書くと、正常な状態の波動とどれだけズレているかみる感じでしょうか。

胃が悪いなら胃の波動を入力して判断、悪いなら胃のどんな病気なのかを示す波動を選択して何の病気になっているか判定する。

他にも化学物質、重金属の波動数値もあるので何で影響を受けているかも見つけ出すことが出来るって機械です。

サプリや食べ物も例えば、B6サプリが必要か知りたければB6の波動で判定、足りなければ対応するサプリを機械に乗せて良い反応になるか見る。乗せても悪いと出る時は過剰摂取やサプリが悪いと分かるみたいです。

食べ物なども、極性と言ってそもそも良いものなのかを判断します。さらに、悪ければ何で悪いか(化学物質、重金属などに汚染されているか)まで判断することができます。

正直、疑っていたのでサプリは小袋に入れて分からないようにして判断してもらったら全てダメ、安いもの程悪い反応が顕著に出るのを見て納得させられました。

その後も、調味料なども見てもらうと無添加などだと良いが市販の大手品だと全くダメなど否定しにくい判定が出るのです。

他にもリフォームの建材を見て貰った時も重金属、農薬、タバコなどを検出していました。無農薬栽培のイグサなどなのに何でだろうと思いましたが、反応を信じるならば栽培前に使っていた時の残留物、作業者が喫煙者だったかなどを疑っていけば可能性はあると思いました。

先に書いた針金が回るっていうのも、どうせモーターかなんかが仕込んであって回るのだろうと思って検査者役をしてみましたが勝手に動くんです。モーターが動いている感覚なんて感じなくて、回すつもりもないのに勝手に動くんです。

本当に不思議で、栄養素も足りないかもと思った事がある物が足りないと出たり、昔からある部分に不調が出やすかったら、そこが不調だと出たりするので否定はできなくなっていきました。

 

今日はここまで、次回は自分の身にどんな変化が起きたかなどを書いておきます。