Bechstein のサロンで先日リサイタルがあり、ドイツ時代の仲間が駆けつけてくれました。
ヨーロッパのお客様は曲のことを本当によく知っています。もちろん日本でだってそうですが、それでも、こう、なんというか、日常に浸透している度合いがより深いのです。
Young Professional
Beethovens Tastengewitter
"ベートーヴェン 鍵盤の雷"
と副題のついたこちらのコンサートは、約70名のお客様にいらしていただき、終わったあとはなんと寄付(!)方式という、ヨーロッパのシステムならではでの演奏会でした。
でも、いただくお金が決まっていないのも、それはそれで意外と気合が入るというか(笑)、無心に一生懸命演奏することができました。
ケルンの大学が推薦してくれたこちらの演奏会、ずっと楽しみにしていました。ドイツ語での曲目紹介も交えつつということでしたが、日本でのサロンコンサートと同じように、楽しんで演奏することができました。
終わったあとは豪快にお食事。
司会を務めてくださったスザンナさんとクリスチャンさん。
そういった皆様の前でドイツ作品を演奏するのは本当に光栄でした。
みなさまちゃんとカンパもしてくださいました(笑)
先週は自宅のネコも亡くなってしまい、本当にずいぶん不安定な日々が続きましたが、それでもこうやって新しい場所で新しい人に会い、演奏できること、その幸せは心から感じることができました。
本当によかったです✨



