今回23日に帰国し、
26日に京都にロームミュージックファンデーションの演奏会、29日滋賀県立劇場びわ湖ホールでのロビーコンサートに出演させていただきましたが、その演奏会が終了しました。
ロームミュージックファンデーションの演奏会では、ヴァイオリニスト、小川恭子さん、北川千紗さんの共演もあり、多くの舞台を踏みました。
ヨーロッパで学んだことの一つは、"音楽を楽しむこと"です。どんなに大変でも、いやなことがあっても、その気持ちだけはもう絶対に失わない、と心に決めました。
ヨーロッパでのコンクールが近いこともあり、本当に気を張った日々を過ごしていますが、文字通り全力で臨んだ本番ほど、やはり気持ちも良いものだし、それを聴き手の方がきちんと受け取ってくれるものだ、ということがわかり、やはり真剣に日々を過ごすことが、自分にもたらしてくれるものについて考えさせられます。
シューベルトは今日は気持ちよく演奏することができ、220人というロビーコンサートとしてはびっくりな規模のお客様が私の音にしんと聴き入ってくださる時間は、私にとってなにより幸せな、濃厚な時間でした。
びわ湖ホールははじめて伺いましたが、本当にきれいな場所で、心が浄化されるような素晴らしい場所で演奏できて、信じられないくらい私も元気になりました。
関東出身の私ですが、今回の京都 滋賀の演奏旅行を通して、本当に関西の素晴らしさに目覚めました。2015年夏から毎年行ってるのに4年目の今年になってようやく味わうことができた気持ちです。2年お世話になったローム株式会社様には一生の御恩を感じています。
また関西地方で演奏できることを心の底から願っています。私の演奏をはじめて、きいてくださる方々にたくさんお会いできて本当に嬉しかったです。
ロームミュージックファンデーションの皆さま、びわ湖ホールの皆さま、そしていらしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
びわ湖ホールロビーコンサート

