ミハイル プレトニョフって発音、海外で通じません。
ニョフが問題みたいです。
プレットネフって感じで言えば大丈夫です。
最初に、ニョフって言い始めたの誰なんだろう、、、
先日、ミラノのスカラ座へ行きました。
年始にNHKニューイヤーオペラコンサートの舞台裏にお邪魔して以来、今年はぜひ世界一流のオペラを見に行くんだ!と誓ったわたし。
朝早くに起き出して出発しました。
そしたら早速バスが来なくって、いきなりイタリアクオリティ全開なのかと大汗。
でも、偶然バーゼル音楽院のイタリア人の学生がいて、大丈夫だよ、ということだったので、安心。
はじめてミラノに行くんだ、あのスカラ座に行くんだ!と息巻いても、いまいちピンときていない、トリノのピアニスト。
あげくのはてにスカラ座なんて行ったことないよ〜 とのこと。
灯台元暗しとはこのこと!!!
いやはや、恐ろしい。。。
イタリア人と話せば話すほど、自国の人たちはイタリアをまったくよく思っていないということがわかります。観光大国ほどそういう裏事情があるのかもしれませんね。
"トンネルを抜けたらそこは雪国だった"
を地で行くバスの旅。
深いスイスの谷底を抜け、(両側には滝が, 碧色の湖が、そして人気のない深い雪が!!!)、なんだかお天気が良くなってきたぞと思ったら、イタリア語圏ルガーノ、そしてイタリア入国。
ミラノに着く頃にはすっかり冬とは思われない暖かさ。
とにかくヨハン・シュトラウス Fledermausことこうもりのチケットをゲット!!!
当日券ではいることができました。
昼間は劇場の2階の博物館が公開になっていて、マリアカラスの特別展示を楽しむことができました。ドキュメンタリーは非常に勉強になりました。
オペラの内容についても書いたらきりがありませんが、ウィーンでの上演が恒例のこうもり、スカラ座初上演ということで、かなり冒険だったようです。ドイツ語上演なのでお客様もちょっとわかりづらそうでした。でも、さすがスカラ座バレエ団の圧巻の踊りと、リッカルドシャイーの非常にキレのある指揮。おなじみのシュトラウスのワルツメドレーを存分に楽しませてくれました。
隣のご婦人は、なんと娘さんが20歳のスカラ座バレエ団のバレリーナとのこと。また狭き世界でしのぎをけずってらっしゃるんですね、と言ったら、いや、とにかく楽しそうにやってるわよ、と一言。彼女には情熱があるのよ。と。
その通りですね。それが一番です。
素敵なお母様でした。
その方にとってもらった一枚。
