パシオンバロックに引き続き、4月半ばのとても大事な本番、カワイ表参道のリサイタルがおととい、終了いたしました!!!

本日もプロコフィエフのレクチャーコンサートへの出演があり、更新が遅れてしまいました   本日の演奏会でもお客様の方に言われましたが、どうも私は「こわそうな人」という印象があるようです笑  (笑えないぞ…?!)

話したらなんか印象が違う!!とよく言われます……´д` ;







今回のプログラムは、バッハにはじまり、ショパン、ブラームス、三善、シューマンとめぐり、また最後バッハに戻ってくる形でしたが、ドイツものの中でショパンと三善も演奏できたことは、とても良かったと思っています。


ショパンの舟歌が聴きたいから行きます!
ブラームスの119だから行きます!
三善だから行きます!


皆様の言葉に後押しされ、そして大変に追い詰められながらも、(もちろん大変ありがたいプレッシャーです!!!)新しいレパートリーの開拓の一歩となった演奏会でございました。

三善作品は思いの外皆様、親しみやすく聴いていただけましたようで非常に嬉しかったです。私も三善先生の作品の魅力のまだまだ一部をお伝えできたに過ぎませんが、とても好きな作品なので、今後もぜひ勉強を続けたいと思っています!


ただ、「やっぱり楓子さんはドイツロマン派がお似合いだと思います~」というお声も重ねてうかがい、ああいった緊張感あふれるリサイタルの舞台では、いろいろな本質的なことが瞬時に感じ取られてしまうものなのだろうなぁと改めて感じた次第です。


ですが、最初の一曲目から、登場した瞬間から、本当に、文字通り温かい拍手をいただいたことが、私を大いに元気付けてくれまして、終始のびのびとした気持ちで演奏させていただくことができました。


一曲一曲、一生懸命私のメッセージを感じ取ろうとしてくださっていたような客席の皆様の空気感、なににもまして、私の幸せな心の栄養剤となりました!!!


入賞者演奏会のシリーズはこの度のもので最後でございましたが、入賞者演奏会の中でも、またカワイのリサイタルの中でも、大変心に残るものとなりました。


お忙しい中ご来場いただきました方々、本当に本当にありがとうございました!!!



明日からはまた月末の高松での演奏会に向けまして、心機一転がんばってまいります!!!