酸味、というと、
私飯岡はグレープフルーツやカボスといった、柑橘類の酸味を真っ先に思い浮かべます。
直接的に口に入れて楽しめるものです。
でも、口に入れるもので言えば、ビネガーによる酸もたくさんあります。
そのまま、それだけで口に入れることはない酸味ですが、料理で使うことは多々あります。
そのビネガーがの使い具合がちょうど良い料理は、また忘れられない一皿となりますよね。
お料理のアクセントであるビネガーを存分たに楽しみながら、
それだけでは飽き足らず、
ワインでも補完していく。
それはそれは楽しいことなのです。
そんなわけで、
酸味のあるワインというのはいろいろとあります。
というか、ワイン自体が酸のある飲み物です。
飲み手が酸を感じる感じないに関わらず。
それこそその酸たるもの多岐にわたりますし、気になるにつけ、気にならないにつけ、
なので、酸のないワインというのは
現段階では多いとは思わないのですが、
それでも、酸とビネガーを両方楽しむ組み合わせというのはなかなか乙です。
そんなわけで、たまにはこんな白ワインもいかがでしょう!
白🍇で造られる、アリゴテ種のワイン!
ワインだけで楽しむよりも、ぜーーーったい料理と楽しんで欲しいワインです!
美味しいんですよ、イメージ変わるはずです!
料理と一緒だからこその幸福感を!!