ワクチン公報の不思議 免疫とは?(6) | 【痛くない】小顔美矯正専門店 シンメトリー八王子

【痛くない】小顔美矯正専門店 シンメトリー八王子

他店をお試しいただく前に一度だけお試し下さい 施術歴9年、民間療法のプロであるオーナースタッフがあなたのお悩みを分析します。~ほうれい線・たるみ・歪み・下半身痩せ・痛み~ 京王八王子駅徒歩1分 八王子市明神町2-26-10 橋本ビル2階205 042-645-2307

ワクチン公報の不思議 免疫とは?(5)

 
民間療法学校時代の、
病理生理学の授業では、
 
ウイルスや細菌感染したとき、
第一の防御反応は、
「細胞性免疫」
と習った。
 
ほとんどの場合、
細胞性免疫で済む。
それに対応できない場合に、
液性免疫が発動する。
 
へんてこりんなワクチンを打って、
「自己か非自己を見分ける」
第一防御の細胞性免疫が働かなくなったら、
がん細胞が野放しになるかも、
花粉の巨大タンパクが侵入しても、
自分のタンパクだと認識してしまうかも。
 
 
渋々認めて523人…死亡認定
だそうで、
 
過去のワクチンでの認定は、
45年間で150人?
 
子宮頸がんワクチンも、
うやむやになって、
まだ推奨している病院もある。
 
そして今日、
福岡県民新聞で見つけた
 
こんなので、
パンデミック条約に合意するの?
 

”パンデミック合意”問題 

上川外相衝撃発言 

「国会承認を求めません 

締結なしで拘束力を受け入れる」

だって…
詳細は、「上川外相 パンデミック」で検索できます。
 
法的拘束力を持つ国際的約束を、
国会の審議もなしに締結してしまおうということを
厚労省・外務省が行おうとしてい
 
(つづくかもしれない)
 
*民間療法士としての、個人的見解です。