ワクチン公報の不思議 免疫とは?(5)
民間療法学校時代の、
病理生理学の授業では、
ウイルスや細菌感染したとき、
第一の防御反応は、
「細胞性免疫」
と習った。
ほとんどの場合、
細胞性免疫で済む。
それに対応できない場合に、
液性免疫が発動する。
へんてこりんなワクチンを打って、
「自己か非自己を見分ける」
第一防御の細胞性免疫が働かなくなったら、
がん細胞が野放しになるかも、
花粉の巨大タンパクが侵入しても、
自分のタンパクだと認識してしまうかも。
に
渋々認めて523人…死亡認定
だそうで、
過去のワクチンでの認定は、
45年間で150人?
子宮頸がんワクチンも、
うやむやになって、
まだ推奨している病院もある。
そして今日、
福岡県民新聞で見つけた
こんなので、
パンデミック条約に合意するの?
”パンデミック合意”問題
上川外相衝撃発言
「国会承認を求めません
締結なしで拘束力を受け入れる」
だって…
詳細は、「上川外相 パンデミック」で検索できます。
法的拘束力を持つ国際的約束を、
国会の審議もなしに締結してしまおうということを
厚労省・外務省が行おうとしている
(つづくかもしれない)
*民間療法士としての、個人的見解です。