ワクチン公報の不思議 免疫とは?(5) | 【痛くない】小顔美矯正専門店 シンメトリー八王子

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ウイルス、キャリアー、接触、感染、罹患、うつす? とワクチン公報の不思議(4)

 

私たちの免疫には、

細胞性免疫と、液性免疫があります。

詳細は、ネットで調べてくださいね。

 

抗体が介在する免疫が、液性免疫です。

液性免疫といえば、

天然痘の種痘を発見した、

ジェンナー。

 

液性免疫を否定してはいないません。

が、

民間療法学校では、

種痘をした子供たちは

天然痘に罹患せず生き延びた後、

20歳前後までに死亡したと、

習いました。

 

その早死した事実の真偽は不明です。

が、世界初の種痘、

抗体はできて、天然痘にはかからなかったけれど、

体内で何らかの異常は起きていたかもしれません。

今死ぬか、15年後に死ぬか~?の選択です。えーん

mRNAワクチンの実験猫が全部死んだ、のと同じかもね。

 

免疫とは、

「自己と非自己を区別する力」。

 

ウイルス感染細胞やがん細胞などの異常細胞を、

抗体などを介さずに免疫細胞そのものが直接攻撃する

タイプの免疫反応が細胞性免疫

 

血液に直接

弱毒化した病原体ワクチンや、

自己の遺伝子を変異させるmRNAワクチンが

注入されたたりすると、

 

異物が多すぎて、

「あんたは、わたしの仲間?

あんたは外から来た侵略者じゃないの?」と、

免疫が混乱します。

常に監視をしているから疲弊。

 

特に、mRNAで自分の細胞が変異してしまったら、

もう「仲間なのか?侵略者なのか?迷う~!」

ってことにはならないのか?

 

免疫が、混乱して、

今度は、がん細胞に

「おお、仲間だ」と攻撃しなくなったり…

 

抗体を作る=体が強くなる=死なない、こととは別の意味ではないのだろうか?

 

(つづくかもしれない)