ウイルス、キャリアー、接触、感染、罹患、うつす? とワクチン公報の不思議(4)
私たちの免疫には、
細胞性免疫と、液性免疫があります。
詳細は、ネットで調べてくださいね。
抗体が介在する免疫が、液性免疫です。
液性免疫といえば、
天然痘の種痘を発見した、
ジェンナー。
液性免疫を否定してはいないません。
が、
民間療法学校では、
種痘をした子供たちは
天然痘に罹患せず生き延びた後、
20歳前後までに死亡したと、
習いました。
その早死した事実の真偽は不明です。
が、世界初の種痘、
抗体はできて、天然痘にはかからなかったけれど、
体内で何らかの異常は起きていたかもしれません。
今死ぬか、15年後に死ぬか~?の選択です。
mRNAワクチンの実験猫が全部死んだ、のと同じかもね。
免疫とは、
「自己と非自己を区別する力」。
ウイルス感染細胞やがん細胞などの異常細胞を、
抗体などを介さずに免疫細胞そのものが直接攻撃する
タイプの免疫反応が細胞性免疫
血液に直接
弱毒化した病原体ワクチンや、
自己の遺伝子を変異させるmRNAワクチンが
注入されたたりすると、
異物が多すぎて、
「あんたは、わたしの仲間?
あんたは外から来た侵略者じゃないの?」と、
免疫が混乱します。
常に監視をしているから疲弊。
特に、mRNAで自分の細胞が変異してしまったら、
もう「仲間なのか?侵略者なのか?迷う~!」
ってことにはならないのか?
免疫が、混乱して、
今度は、がん細胞に
「おお、仲間だ」と攻撃しなくなったり…
抗体を作る=体が強くなる=死なない、こととは別の意味ではないのだろうか?
(つづくかもしれない)