ウイルス、キャリアー、接触、感染、罹患、うつす? とワクチン公報の不思議(3) | 【痛くない】小顔美矯正専門店 シンメトリー八王子

【痛くない】小顔美矯正専門店 シンメトリー八王子

他店をお試しいただく前に一度だけお試し下さい 施術歴9年、民間療法のプロであるオーナースタッフがあなたのお悩みを分析します。~ほうれい線・たるみ・歪み・下半身痩せ・痛み~ 京王八王子駅徒歩1分 八王子市明神町2-26-10 橋本ビル2階205 042-645-2307

ウイルス、キャリアー、接触、感染、罹患、うつす? とワクチン公報の不思議(2)

ワクチン影響、犬の死亡例は、
過去ブログから、
 

コロナワクチン(3) 抗体数足りず

 

お伝えしたいことは、

・狂犬病ワクチンブーストで、抗体数は増えた。

・狂犬病抗体数は異常に増えた→腎臓の濾過に負担がかかる→急性腎炎→死亡

・抗体数が増えること、イコール免疫が上がる、生命力がアップするわけではない。

・抗体数が増えることにより、健康とは程遠い状態になる。

 

です。

 

そもそも、液性免疫とは、

ウイルスが体内に入ることによって、

T細胞がウイルス接触を認識して

→B細胞に指令を出し抗体を作らせる

→作られた抗体がウイルスと合体して無力化

→排出 

になる。

 

が、ウイルスに接触していないときに、

血中に、抗体だけがうようよ遊んでいる状態は異常なのだ。

 

ホメオパシー学校の講師、

スコットランドのホメオパス、マーガレット・ロイ(Margaret Roy)の授業では、

はしかに罹患もしていないのに、

「麻疹の抗体」が血中に異常検出される患者が、

健康を取り戻すと、麻疹の抗体が検出できなくなった、

というケースがあった。

 

麻疹のレメディは使わなかったみたいだが、

ロイ氏は、麻疹の抗体が健康被害と関係があるかもしれない、と言っていた。

 

体内の抗体は、

ウイルスと接触して増殖し、

ウイルスが排出されれば、減少する。

 

 

今までのワクチンは、

弱毒化させたウイルスを体内に注入して、

抗体を作らせる練習をさせていたのだが、

 

mRNAワクチンは、

体内の細胞を、

コロナウイルスに似た形態に変異させて、

それに対して、抗体を作らせる、というもの。

 

「そして、mRNAは、理論的には体外に排出されると言っている、

理論的にはね、エヴィデンスなし」

と武田邦彦先生がyoutubeで申されていました。

 

私の細胞の遺伝子がmRNAの情報で変異させられて、

私の細胞は、

スパイクタンパクを作り、棘っ棘になって、

偽物コロナウイルスになってしまう。

これって、私の細胞ではないんですけど?=がん細胞???

 

脳みそが、妄想でいっぱいになる。

 

抗体が多い=免疫が高い=健康、ではないのですよ。

常時体内に、狂犬病、インフルエンザ、豚インフル、鳥インフル、麻疹、水疱瘡、風疹、等の

あらゆる抗体がひしめき合っていたら、血液ドロドロ、腎臓フィルターは目詰まりします。

と、思う。

 

(つづく)

*民間療法士としての、つたない私個人の見解です。