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JOJIのアメリカ留学ブログ

アメリカ留学しているJOJIがいろんな生な情報をお届けするブログです!質問のある方はどんどんコメントください!

最近雨が続いてて心も曇り空なJOJIです。

実はあと2週間ほどで専門学校の入試らしいです。

僕の友達にも専門学校を受ける人がいます。

しかし、その友達は親に父親に専門学校へ行くのを黙っていました。その子の家庭は男兄弟3人の家庭で彼はその次男です。3兄弟の真ん中というのは、なかなか親から厳しい目で見られることが多いらしいです。(長男と比べられ、末っ子のように可愛がられないということがあるからです。)

その友達は高校受験でまともに勉強していなかったので、周りがあまり頭の良くない学校に通っていました。その中でグレていなかったのは本当にすごいと思います。しかし、勉強はかなり遅れていました。最初は中学生レベルの問題もできなかったのに、今では簡単な問題は解けるようになりました。それほど彼は努力していました。

そして、あと2週間というところで事件は起きました

ほとんど家にいない彼の父がたまたま家にいて、ポストを見たとき彼の受ける学校の願書が入っていました。それを見られ、受験票をビリビリに破かれ、学校に電話され、彼は受験できなくなりました。そして、大学を受けろと言われました。今からではどこにも間に合わないので一浪確定です。

彼は看護師になりたかったのですが、『給料が低い、家庭を持ったらどうするんだ?』と言われました。

他人の家庭に口出そうとは思いませんが、まだ18で家庭とか考えるのはまだ早いと思います。自分一人で生きていくには十分な金額はもらえるので別にいいと思います。僕は別に家庭を持たなくてもいいと思っています。(考え方が最近の若者ですみません。)

でも、自分のやりたいことをやるのも大事だと思います。好きなことならどんなに苦しくてもやっていけると思います。

孫が欲しいっていうのは親心っていうやつかもしれませんね。

ただ、それでも自立して自分のやりたいことをしたいっていう人を支援できるようにできたらいいなと思いました。

友達が来年で大学合格するのを祈ってます。


さっきブログを作りました。

なぜ、こんな唐突にブログを作ったのかというと...

ビリギャルを見たからです!!


僕は寝る時、何か動画を見ながら寝る癖があります。(良い睡眠ができないのであまりお勧めできません...)

今日はビリギャルを見ました。いつもは途中で寝落ちしてしまうのですが、今日は思っていたより心に刺さる内容なので目が冴えてしまいました汗

実は最後までは見てないんです。主人公が壁にぶち当たりそこから立ち直って、よしやろうってところで見るのをやめました。

なぜでしょう?

今、ちょうど定期試験の2週間前で僕はいつも3週間前から試験勉強をする習慣なのですが、高校3年生になって全然勉強にやる気が入らなくなってきました。理由は、僕は海外留学なので関係ないのですが他の生徒はみんな大学受験なのです!!

うちの学校はそれなりな進学校なので、『定期試験の範囲はセンターから出す。』みたいな感じなんです。

なので、当然受験勉強をしていない僕には上位をとるのは厳しいのです。

そんな中、ビリギャルを見ました。主人公は、みんなにバカと言われながらも自分の目標にまっすぐ突き進んでいます。それを見て、僕は居ても立っても居られなくなりました。『寝ている暇なんてない!何かしなければ!』そう思い立ち、英語の参考書を終わらせました。

確かに最初から諦めてしまうのは良くないと思います。しかし、長年いい点数を取れなかった僕にはなかなか難しい注文です。なので、初心に帰った気持ちで上位を狙っていきたいと思います。たとえ、もし上位が取れなかったとしても頑張ることが大事なんだと思います。(上位は取りたいです)

僕は結構いろんなものに感化されやすいので、簡単にスイッチが入りやすいです。

でも、結局方向が逸れて今ブログ書いてますw

ブログは前から書こうと思っていたので、ちょうど良かったですw

とりあえず、上位入れるように勉強してきます!

それでは!!



今日からブログを書かせていただくJOJIと申します!!

僕は今、高校三年生で来年の秋からアメリカに留学します!

なので、このブログを通して留学の情報を書いていきたいなと思っています。

僕の情報で少しでも海外に留学したいと思ってくれる人がいると光栄です。

ちなみに僕は、学校でも成績が下の方でTOEFLのスコアは14点です。

そんな僕がなぜ留学しようとしているのは、また機会があれば教えたいと思います。

将来の夢は起業することです!!

こんな英語も出来ないでアメリカに行き、さらに起業するというもの凄くリスクの高いことをしようとしている僕は、恐らくみなさんが楽しめるような物語を歩んでいくことでしょう。

どうぞ一つのノンフィクションの小説として読んでください!!