阪神タイガースが最速で優勝しました。
ブログでは初めて言いますが、実は阪神ファンの私としてはプライベートな飲み会の二次会でいわゆる「六甲おろし」を歌う機会が増えて、勝手に盛り上がっています。
ところで、この「六甲おろし」(正式な曲名は「阪神タイガースの歌」)について、改めて歌詞をみてみました。
以下その歌詞です。(Wikipedia「阪神タイガースの歌」より引用)
一、
- 六甲颪に 颯爽と
- 蒼天翔ける 日輪の
- 青春の覇気 美しく
- 輝く我が名ぞ 阪神タイガース
- オウ オウ オウオウ 阪神タイガース
- フレ フレフレフレ
二、
- 闘志溌剌 起つや今
- 熱血既に 敵を衝く
- 獣王の意気 高らかに
- 無敵の我等ぞ 阪神タイガース
- オウ オウ オウオウ 阪神タイガース
- フレ フレフレフレ
三、
- 鉄腕強打 幾千度び
- 鍛えてここに 甲子園
- 勝利に燃ゆる 栄冠は
- 輝く我等ぞ 阪神タイガース
- オウ オウ オウオウ 阪神タイガース
- フレ フレフレフレ
この歌詞の一番から三番までを読むと(私の個人的解釈ですが)
まず一番で青春の覇気でぐんぐん進もうとする我らタイガース、その名をよく覚えておいてくれ、という感じでタイガースが颯爽と登場します。
「…輝く我が名ぞ…」ですね。
そして二番では、まさに「獣王の意気」でバンバンと敵を倒していく、まさに「無敵の我等ぞ」のイメージですね。
最後に三番は、その強さは甲子園で鍛えたからだ、よって歌詞の一番がこの名を覚えておいてくれのニュアンスの「輝く我が名ぞ」に対して、三番は既にその名を轟かせ栄冠を掲げているのだ、だから栄冠が「輝く我等ぞ」阪神タイガースだ、という感じで一番から三番までがひとつのストーリーで繋がっている感じがします。
もともと大阪タイガースだったので、「オウ、オウ、オウオウ…おおさかタイガース…」というように韻を踏むところまで考えられていたそうですが、ストーリー性も含めてとてもよくできた歌だと、あらためて感じました。
「はあ、そんな当たり前なこと今頃知ったのか? 」
とオールドファンからは呆れ返られそうですが、ひとつ今年の優勝に免じて戯言としてご容赦ください。
ではCSでも「獣王の意気」で活躍を期待します。
