車窓からの夏を
『日本のアツイ夏』

本日は、ラジオ君と貴公子の三人で千葉の千倉で入水!
毎週末千葉にいるような^^;
ヒザサイズの波乗りは早々に切り上げ、
貴公子プロデュース、釣りタイム!
真イワシの入れ食い(笑)
その場でさばいてかじりつき新鮮刺身、
『ムフフ』

釣りという新境地を開拓してくれた貴公子に感謝!!
貴公子は、ラジオ君の中学の同級生かつ大親友、
つまるとこ小生の後輩。
スケートも一緒に滑ってた時期があったが、
いまではサーフィンの大先輩。
『何年たっても大親友、二人の背中。』

いつしか互いの道に羽ばたいても、
ともに羽を休めるときには何も変わらない。
『鳥たちの楽園はそこ』

夏の終わりが近づく
もしかしたら、
『もうすぐ秋への帰り道』

『夕陽待つ海のほたる』

帰り道、246で二子玉川の花火が上がる!
特別観覧席のチケットが二枚。
代わりに観てくれた父と母。
楽しんだようで^^
素敵な夫婦ですな。
なんだかんだ俺も楽しみましたよ、
『車窓からの夏を』

よい夜を

本日は、ラジオ君と貴公子の三人で千葉の千倉で入水!
毎週末千葉にいるような^^;
ヒザサイズの波乗りは早々に切り上げ、
貴公子プロデュース、釣りタイム!
真イワシの入れ食い(笑)
その場でさばいてかじりつき新鮮刺身、
『ムフフ』

釣りという新境地を開拓してくれた貴公子に感謝!!
貴公子は、ラジオ君の中学の同級生かつ大親友、
つまるとこ小生の後輩。
スケートも一緒に滑ってた時期があったが、
いまではサーフィンの大先輩。
『何年たっても大親友、二人の背中。』

いつしか互いの道に羽ばたいても、
ともに羽を休めるときには何も変わらない。
『鳥たちの楽園はそこ』

夏の終わりが近づく
もしかしたら、
『もうすぐ秋への帰り道』

『夕陽待つ海のほたる』

帰り道、246で二子玉川の花火が上がる!
特別観覧席のチケットが二枚。
代わりに観てくれた父と母。
楽しんだようで^^
素敵な夫婦ですな。
なんだかんだ俺も楽しみましたよ、
『車窓からの夏を』

よい夜を
千葉キャンプだホイ!
いい歳の大人たちが、フィールドを大人らしく広げつつ子供らしく遊ぶ!
ポジティブで人生経験を持ったやつらといると最高だねホント^^
ラジオ君と二人で朝3:30起きでサーフィンやって
『夜までBBQやって飲んだくれて』

久々にべろんべろんになりつつ、
『花火やって』

『二日酔いでスノーケル&磯遊びやって』

『海鮮丼食って』

『今度はみんなで波乗って』

『ちょーたのしーー』

ほんといい人間関係を持っているな。
そう思った先週末。
社会生活とのGAPに戸惑う今日この頃。
早速、22:00前、ラジオ君から電話がかかってきて、
ラジオ君
「何してんのかな?と思って。
仕事上がれなくてまじつれぇ。
花火で『LOVE』とかやってんの思いだして、
あまりの違いに笑いが出てきちゃってさw
なんか電話かけてみた。」
仙草ゼリー
「何回か言ってるけど、俺、お前の彼女じゃねーぜ。。。」
みなさん良い夜を
ポジティブで人生経験を持ったやつらといると最高だねホント^^
ラジオ君と二人で朝3:30起きでサーフィンやって
『夜までBBQやって飲んだくれて』

久々にべろんべろんになりつつ、
『花火やって』

『二日酔いでスノーケル&磯遊びやって』

『海鮮丼食って』

『今度はみんなで波乗って』

『ちょーたのしーー』

ほんといい人間関係を持っているな。
そう思った先週末。
社会生活とのGAPに戸惑う今日この頃。
早速、22:00前、ラジオ君から電話がかかってきて、
ラジオ君
「何してんのかな?と思って。
仕事上がれなくてまじつれぇ。
花火で『LOVE』とかやってんの思いだして、
あまりの違いに笑いが出てきちゃってさw
なんか電話かけてみた。」
仙草ゼリー
「何回か言ってるけど、俺、お前の彼女じゃねーぜ。。。」
みなさん良い夜を
旅の中のちょっとした出会いというもの
旅をすると、
大なり小なり見つかるものがある。
キャンプ場に残された本が、とても自分の心境を表したものであったり。
知らない人と会話をしたり。
新島の星空は、時に山にも負けないくらい素晴らしいことを知ったり。
旅の中には、ちょっとした出会いというもの少なからずある。
竹芝に帰港して、ひとときを共有してくれた方々と握手をして、
帰宅ラッシュの満員電車に乗り込む。
仕事帰りのみなさんには勘弁していただきたいであろう、
サーフボードとバックパックを背負った姿でw
乗りこむと、目の前には一人の義足ばあちゃんがいた。
ばあちゃん「サーフィンか??義足でサーフィンするやつもいんだぜ。」
奇妙な風貌の青年に興味が湧いたのだろう。
俺も興味が湧いたので質問攻めしてみると、
御歳76歳の江戸っ子ばあちゃんは、25歳の時に片足を失くしたそうだ。
きっと多くのつらいやるせないことがあったであろうが、
76歳には見えないつるつるの肌と、眼に明るさをもっていた。
義足の仲間たちの写真を誇らしげに、かつ、楽しそうにみせる彼女は、
きっとこの満員電車のなかで、
一番人生を満ち足りたものにしようという努力をしている人であろう。
降り際に、自然に出たお互いの手は、力強く握手をする。
仕事帰りの自分だったとしたら、
それはなかったもの。
旅の中のちょっとした出会いというもの。
大なり小なり見つかるものがある。
キャンプ場に残された本が、とても自分の心境を表したものであったり。
知らない人と会話をしたり。
新島の星空は、時に山にも負けないくらい素晴らしいことを知ったり。
旅の中には、ちょっとした出会いというもの少なからずある。
竹芝に帰港して、ひとときを共有してくれた方々と握手をして、
帰宅ラッシュの満員電車に乗り込む。
仕事帰りのみなさんには勘弁していただきたいであろう、
サーフボードとバックパックを背負った姿でw
乗りこむと、目の前には一人の義足ばあちゃんがいた。
ばあちゃん「サーフィンか??義足でサーフィンするやつもいんだぜ。」
奇妙な風貌の青年に興味が湧いたのだろう。
俺も興味が湧いたので質問攻めしてみると、
御歳76歳の江戸っ子ばあちゃんは、25歳の時に片足を失くしたそうだ。
きっと多くのつらいやるせないことがあったであろうが、
76歳には見えないつるつるの肌と、眼に明るさをもっていた。
義足の仲間たちの写真を誇らしげに、かつ、楽しそうにみせる彼女は、
きっとこの満員電車のなかで、
一番人生を満ち足りたものにしようという努力をしている人であろう。
降り際に、自然に出たお互いの手は、力強く握手をする。
仕事帰りの自分だったとしたら、
それはなかったもの。
旅の中のちょっとした出会いというもの。