ラスト1個




イバライド、ハーベストの丘の森のマーケットには在庫無し、
ビレッジの森のマーケットは「在庫有るけどGWには無くなるかも?」とのこと (その後未確認)、
森のお家数店舗には在庫無し、再入荷予定も無し、
クラフトハートトーカイの森の手芸屋さんは全国全店在庫無し、廃盤扱いなので再入荷無し

…と、言われたコチラ↓



スウィートリビングルーム -リバティプリント-

森のお家でラスト1個を発見!目キラキラ

先日、自称 “元マニア” のアルバイトさんには
「在庫は無いし、もう入ってきません」
と言われたんですけどねっむかつき

お陰様で諦めていましたむかつきムカムカ



森のお家のマニア贔屓のスタッフって、在庫に関していつも嘘をつきますよね。

「マニア仲間が買えるように」
もしくは、
「売れ残ったら自分が社割で買えるから!」
ですってね。

そう聞きました。



買われたくないから在庫状況の嘘をつく店員
って、どうなの?

社会人としてもどうなの。


欲しいと思った物を店員さんに
「在庫は無い、もう入ってこない」
と言われたら、他社やフリマアプリで買っちゃうよね。

会社に不利益を与えるスタッフって、どうなの。



「エポック社からランダムに送られてくるから、再入荷があるかどうかはわからない」
という回答なら納得できるんです。

けれど、店頭にあるのに「無い」と回答されたのは今回も含めて1度や2度ではありません。

レジの目の前にある大型商品すら「無い」と言われたこともありますし。



あえて “スタッフたちが在庫管理できないようなシステム” にしないといけない理由も、マニアのせいなので会社が悪いわけではないとは思っています。

「マニアがアルバイト等で入り込んで自己都合で買う」という悪質な奴らが過去に多すぎて、様々な対策が必要になってしまった…という経緯も理解できます。


それとは別の話で、社会人としての最低限の常識って必要なんじゃないのかな、と。



シルバニアのマニアたちって、本当に一般常識を知らないですよね。
毎回結局そこに行き着いてる気がする。





ともあれ。

「スウィートリビングルーム」の在庫数が現時点で各店少なくなっているのは事実なので、欲しい方はお早めに〜。

※情報を信じるか信じないかは自己責任注意