1年経ったお風呂場の状況。

 

まず、ウチのお風呂の概要は、過去の記事を参考にして頂くとして

 

 

 

 

 お汚れ

お風呂と言えば、カビを筆頭にした汚れの宝庫。

色々と気を遣いますが、完全にゼロにするのはやはり難しかったです。

とは言え、旧居に比べれば設備的にも良いので、汚れ具合は少ないですね。

元々汚れが目立ちにくい柄を選んだのも良かったのかもしれません。

 

 

 

 

 

ピンクカビはちょこちょこと見かける事はありましたが、マスキングテープや手作業掃除でキレイに出来ています。

 

ピンクカビで予想外だったのが、浴槽内部に発生した奴。

これは、夏場 シャワーメインで浴槽を使わなかった時なのですが、シャワーで跳ねた水分や汚れが蓄積したみたいで、浴槽の少し凹凸のある部分などに、ピンクカビが発生しました。

一応、スポンジ清掃で取れましたが、ここは予想外でしたね。

 

そして、床については床ワイパーのオプション効果もあってか、2週間で1~2回程度の手動清掃でも十分綺麗に保てています。 ただ、床のコーキング部分にマスキングテープを貼っていたのですが、それ自体にピンクカビが生える事が多くて、床部分に関しては無くした方が良かったかもしれません。

 

そして、床にばかり気を取られていて、カウンター裏などは1年間掃除をサボっていましたが、ご覧の通り水垢程度でそこまで汚れていませんでした。

 

 

 

★この後スポンジとバスマジックリンでキレイに口笛

 

 

TOTOのはカビが生えやすい何て話も耳にしますが、ウチではそこまで酷く無いですね。

 

気を付けている事としては、床ワイパーによる洗浄は毎回、後は換気扇を常時稼働させて乾燥させている事。浴槽のコーキング部分にはマスキングテープ。概ね2~3週間に一回は手洗いする事ですかね。