おじいちゃんちのびっくり箱 栄作さん3題 | 隠居ジイサンのほんわか日誌

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九州北部の街で、愛するカミさんとふたり、のんきに暮らしているジイさんの記録

夜半、雷が鳴って土砂降りの雨がしばらく続きました。朝から蒸し暑い日です。

カミさんが、午前中のシフトで、朝早くからパートに出勤していきました。

朝ごはんの洗い物をして、洗濯ものを干して、ダスキンさんの対応をして・・・扇風機を浴びながら、おじいちゃんちのびっくり箱の工作をしています。

・・・おじいちゃんちのびっくり箱・・・小学1年の孫娘がわが家に来た時に覗くのを楽しみにしている玄関脇の牛乳受けの中の工作です。

今回は、ローカル天気予報士・佐藤栄作さん3題。前々回にプリントアウトしていたものを完成させました。

 

過去のブログ記事を見返したら、こういうのを作り出して、2年半くらいになるようです。孫娘はほぼ毎週、来ますから、たぶん100回以上、こんなのを作っていると思います。

アイデアを考え、手を動かして、飾って・・・孫娘に喜んでもらい、ボケ防止にも役立つ。一石三鳥くらいに役立ってます。

ありがたいことですが、少々キツくなってきました(笑)。