ミニトマトがひとつ、赤く色づきました | 隠居ジイサンのほんわか日誌

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九州北部の街で、愛するカミさんとふたり、のんきに暮らしているジイさんの記録

きのうは、昼ごはんに次男一家がきました。

冷やしうどんと、スーパーのお惣菜コーナーのコロッケ。

この時期になると、そうめんもおいしいのですが、よくするのは冷やしうどんです。

乾麺を湯がいて、よく冷やして食べます。

腹持ちがいいのです。

 

孫娘がベランダに出て、「おじいちゃん、トマトが赤くなってるよ」と喜んでいます。

 

「まだ甘くないから、来週ちぎって食べよう」というと、

「来週っていつ?」と聞きます。

5歳の孫娘、まだ「来週」というのがいつなのか分からないみたいです。

 

1株植えたミニトマトには、2、30個ほど青い実をつけています。

赤くなったものから、小さな手でちぎってモグモグと食べます。

おじいちゃんは、その姿が楽しみで作っています。