移すと うまくいかない 笑
こんにちわ
人に恵まれ姫 美丘です。
こなみんさんの
昼間のスカイプ会 参加しました。
ショートケーキを
食べよう！
って話になり
近所のケーキ屋さんで
買ってきました。
んー
自分で自分だけにケーキ
買ったの 始めてかも(^▽^;)
そして決して買わないであろう
ショートケーキ。
季節限定！とか
当店オリジナル！とか
で 買うから
なんかショートケーキ買うと
損した気分になる笑
いつでもあなたは、いるでしょ～
いなくならないでしょ～
あって当たり前のショートケーキ君は
私には、選ばれない子 笑
そんな当たり前のショートケーキ君より
ちょっとかっこよくて
なかなか手に入らなくて
限定！とかオリジナル！っていう
ブランド付きの
オリジナル君や季節限定君は
高価な金額を支払ってでも手に入れたい！
私 派手な人が好きだからね(・∀・)
でも、今日はいて当たり前の
ショートケーキ君を手にしてみる。
スカイプ会の流れで 笑
そして、食べてみて
んー定番の味 笑
そして一つ思い出した。
定番の味
いつもの味
それは、毎年自分の誕生日に
買ってもらったデコレーションケーキの味。
ローソク年齢分に
火を灯し
ハッピバースデー歌ってもらって
ふぅーって消す時が一番ワクワクする
瞬間♬
そんなことを
ふっと思い出しました。
幼い頃の私の記憶には
全くと言っていいほど
父の存在がない。
だから、お誕生日も
父はいつもいなかった。
運動会も
入学式も卒業式も
ピアノの発表会にも
父は、絶対にいなかった。
なぜなのかは分からないけど。
ある程度大きくなってからは
私にとって父は、怒る時だけ
表れる人になった。
ふっぁたしには、興味ないくせに
怒る時だけ表れやがって
今更なに⁈
って思ってたかもしれない。
でもね
直接はお父さんと話してないけど
怒りや 寂しさ
分かってもらえない虚しさ 悔しさ
認めてもらえない 悲しみ。
実は、もうちょっと溶けかかって
たんだ。
ってスカイプ会が終わり
ショートケーキ食べながら
分かった。
なんで、幼い頃お父さんが
いつもいなかったか 知ってる。
ある人に聞いたから。
そしてどんだけ 私の事が
大切で大好きなのかも
ある人から聞いて びっくりした
事もあった。
前職の会社を辞めた時に
怒鳴りちらされ
私も怒鳴りちらし
泣きながら帰ったけど
後々から、ある人をきっかけに
愛情表現が下手すぎな私達なんだ
って気がつき 号泣した カフェで。
今は、普通に接してるけど
なんだろね
2人で直接は話さす
誰かを間に入れてるからさ。
なんかヨソヨソしいんだよね。
どっかの恋人同士が
ケンカして仲介に入った人が
取り持ってくれて なんとか
別れずに済んだ みたいな笑
なんかさ もうさ
理屈うだうだ どーでもいっ
シンプルにさ
好きな人には好きって言おうよ！！
ただ ただ
大好きです！！
あなたの彼女でいられて私は幸せです！
でなく(￣▽￣)
大好きです
お父さんの子供で私は本当に幸せです。
って言えればいいんじゃないの？
と スカイプ会で言われ
いちごショートケーキを
食べながら
あぁーいう時が遂に来たんだなぁ
って身にしみて感じてました。
言えたらいいなぁ
定番の
いつもの味の
ショートケーキ君は
今日は、なんだか
とってもとっても深い 深い味でした。
美丘