うさぎ年牡牛座さとのブログ -2ページ目

フジテレビの新音楽番組

昨日からフジテレビのゴールデン帯で新しい音楽番組「STAR」が始まった。フジがG帯に音楽番組をやるのは約10年ぶりとのこと。10年前の番組と言えばアンジャッシュ渡部が健在だった頃のアレか

 

MCは男性局アナの上垣皓太朗1人。固定アシスタントは設けず、その週に出演しているアーティストの中から選ばれ(初回はあのちゃん)進行をお手伝いする。これは局側の経費節減と選ばれたアーティストはテレビに映る機会が多くなるという一挙両得作戦で面白い発想

 

初回出演者は以下の通り

INI 

アイナ・ジ・エンド 

ano 

CANDY TUNE

CHEMISTRY

timelesz

東方神起

Travis Japan

乃木坂46

HANA

ポムポムプリン

RIIZE

レミオロメン

これ見ると旧ジャニ、女アイドルグループ、K-POP系、実力派、平成懐メロ、Z世代狙い、ネタ枠などあらゆる方面に媚びを売ったごちゃまぜ感がありターゲットがボヤケてるなあ。まあこれがゴールデン帯番組の宿命か

 

FNS歌謡祭とめざましテレビのエンタメチームがタッグを組んで制作しているため、曲前に話振ってそこから歌披露とか進行はFNS歌謡祭に近い。セットも似ている。ランキング発表やエンタメニュースはめざまし仕様?散々擦った過去VTR鑑賞コーナーは他局でもやってるけど最早これなしには音楽番組は成り立たない感じ

 

ザックリ感想としてはもうちょい何か特徴が無いと厳しいか。今、ゴールデン帯で放送されている音楽番組は現在3つあるがテレ朝のMステは既にブランドとして確立しているため別格。むしろスタイルを変える方がリスクがある。NHKのうたコンは観客を入れた公開生放送で演歌勢を積極的に出す。生バンド演奏も多い。TBSのCDTVライブライブは音楽番組では珍しい基本フルサイズ披露でアーティスト、ファン双方からすこぶる評判が良い

 

ではこの「STAR」のストロングポイントは何?と問われると悩んでしまう。FNS歌謡祭とめざましテレビのいいとこ取りを狙ったが、お互いのスタッフが遠慮して妥協の産物みたいな中途半端な形になっている。これはリニューアル必要か。ヒントはフジでやってた人気番組、座りトークがウリだった「HeyHeyHey!」。あれだと他音楽番組と差別化が図れるが入社3年目の上垣アナにダウンタウン級の回しが出来るか。さすがに荷が重すぎる。フジテレビはアナウンサー退職ラッシュで上垣アナに仕事が集中してる事情もあるし

欅坂46オーディション最終選考

本日、フジテレビ昼のバラエティ番組「ぽかぽか」にカワイイラボのCANDY TUNEが出演していたが、福山梨乃の下積みエピソードが興味深かった
 

木曜日なので担当アナウンサーは元欅坂46の原田葵だが、何と福山は原田と同じ欅坂46のオーディションを受けていて、しかも最終選考で原田の隣に座り原田は合格、福山は不合格になったとのこと。それが約10年経ってこういう形で再会するとは
 
欅坂オーディション最終選考落ちといえばもう1人知っている。花いろはの初代リーダー・佐倉ちひろだ。福山と佐倉のキャラを考えると、平手を中心に据えたパフォーマンス集団みたいな欅坂にもし合格していても合わなかった思う。2人ともアイドル性が高過ぎる。なので結果正解。欅坂でアイドル色が強めだった今泉佑唯、長濱ねるもすぐ辞めたし。アイドルの世界はホント、運とタイミングと適性なんだよな

バタピーは数あれど

 
以前にも書いたかも知れないがオッサンはピーナッツ類が好き。特にバタピー。なのでコンビニ、スーパー、ドラッグストア、100円ショップなど色々なところで売っているバタピーを食べているが、コンビニ2大巨頭であるセブンイレブンとファミリーマートのバタピーが双璧の美味さ
 
この二つは税込み150円を超えていて、100円で売ってる格安バタピーの1.5倍以上の値段だが、それだけのお金を出す価値はあると思う。塩バター加減が絶妙でピーナッツの歯ごたえも良い。100円のものはなんか文字通り安っぽい味がするんだよね

アイリスオーヤマの単4乾電池

先日家電量販店で初めてアイリスオーヤマの乾電池を買った。スーパーやコンビニではこのメーカーは売ってないんだよね
 
単4乾電池12個セットというのが嬉しい。ヲタ活している人ならわかるが単4乾電池を最も使うのがサイリウム。あれ1本で電池3個使うので某大手電機メーカーにありがちな4個、8個、10個セットだとどうしても半端が出てしまう。これだと、3個ずつ4回転させてまた新しい12個セットを買えばいい
 
さて問題は電池の持続力。「当社史上。最高長持ちパワー」と宣伝文句が載っているが、そもそもアイリスオーヤマの電池がどれほど持つものか知らんし。とりあえず使ってみた結果、従来の大手電機メーカー電池とほぼ変わらなかった(個人の感想です)

吉野家の期間限定

牛丼チェーンなのに畑違いの期間限定メニューを出す「松屋」のネタは何回も書いているが、吉野家でも負けじとやっていた
 

食べたのは「焦がし焼き鳥丼」。牛丼屋なのに鳥だぜ。吉野家は狂牛病事件があった頃、米国から牛肉が輸入で出来なくなり一時的に豚丼や麻婆丼に手を広げ、豚丼は今もグランドメニューになっているが鳥は記憶なかった
 
結構美味かったぜ。最近焼き鳥単体で食べる時はレバー以外は塩で食べることが多いが白米に乗せるならやっぱタレ。いい感じの甘ダレになっていてネギも多く好み。しかも値段が税込み611円って安くね?お得感あるなあ

中日ってAクラス候補だったのに

 
プロ野球セ・リーグ、中日ドラゴンズが阪神戦に0-3で敗れホームで3タテを食らった。まあ今日は相手先発の髙橋遥が良すぎたわな。文字通り「手も足も出ない」状態でサッパリしている。ただこれで開幕から対戦カードが一巡した時点で成績は3勝11敗となってしまった
 
【今シーズン星取表】
●●●●●〇〇●●●〇●●●
 

おかしいなあ。今年の中日は前評判すこぶる高かったのに。何せ評論家24人中21人がAクラスと予想。そりゃ先発候補に中西、櫻井という即戦力投手が2人入り、これに髙橋宏、金丸の強力若手コンビと大野、柳、涌井、松葉のベテラン4人衆がおり、リリーフ陣は去年も良かったため投手陣は万全、懸案だった貧打は本拠地がホームランウィング新設で狭くなるため、細川と新外国人サノーで合わせて60発も?という期待感があったから
 
ところが開幕したら負け続き。開幕の広島戦で5-1からサヨナラ負けしたのがケチのつけ始めで、それ以降も逆転負け地獄が続く。先発陣は踏ん張っていてもリリーフ陣が炎上の繰り返し。絶対的守護神の松山が故障明けで本調子でなく抑えに大失敗、アブレイユ、清水、橋本が故障、藤島、勝野、メヒアは炎上。打者陣も岡林、上林が故障、開幕シリーズで打撃開眼の予感がした捕手の石伊が帯状疱疹で離脱。新設されたホームランウィングは打つより打たれる方が多く、メリットを全く生かせてない
 
ただまだ14試合なので絶望することはない。これだけ評論家に支持されていたということは地力はあるはず。しかし投手陣は再編が必要。オープン戦の時も感じたのだが、先発は頭数はいるので誰かリリーフに回したい。個人的には櫻井にリリーフ適性を感じる。175センチと投手としては小型だがコントロールが良く馬力もありそう。短いイニングで年50試合登板でもいけそうな気もするのだが…。打順も2番の田中幹也が1割台で繋がらない。守備が抜群に上手く外せない選手なので下位で好調な村松と入れ替えたらどうだろう

櫻坂46in国立競技場

本日は櫻坂46のMUFGスタジアム(国立競技場)ライブに参戦。先週の日向坂46の横浜スタジアムは豪雨で現地参戦を断念したが素晴らしい天気になった。ここへはJリーグの試合で来たことはあるがコンサートは初めて

 

 

しかしちょっと暑すぎる
 
 
 
 
 
オッサンの席はアリーナ。アスリートが使う専用スロープを通ってグラウンドに降りるのは上がるわー。しかも席は前から3ブロック目だし
 
では軽く感想戦
・席はメインステージから結構近く、センターステージや花道からも遠くない。坂道系のスタジアムライブで過去イチの当たりかも知れない。花道に来た守屋麗奈から間違いなくレス貰えた
・オープニングで注目していたことがある。それは4期生の衣装。乃木坂と日向坂は冠番組やコンサートで新加入メンバーは既に先輩と同じ衣装を着てるのに櫻坂だけはまだ別衣装だったので今日もそれじゃ可哀想だなと思っていたが全メンバー同じ衣装で出てきて良かった
・演出は凄いなあ。櫻坂のライブは元々LEDの映像、レーザー光線、炎は定評あったが今日は野外の強味を生かしたドローンショーが見事。丁度真上でやってたので堪能した。国立競技場ならでは花火もあった
・国立競技場のコンサートは初体験だったが屋根がせり出してるのでコールがめちゃくちゃ反響する。甲子園球場が銀傘のせいで阪神の応援が爆音になるとビジターの選手が言っていたがこれか。2曲目「承認欲求」でコールが炸裂し過ぎて耳壊れるかと思ったぜ
・最新シングルセンターの藤吉が座長みたいなセトリ。1曲目いきなり最新曲の「The growing up train」を披露したし、スタオバは当然として久しくコンサートで見ていなかったなぜ恋までやるとは…。でもこの曲盛り上がるんだよね
・全曲フルコーラス披露の上、曲の合間にダンスパートがあったりアレンジを変えて伸ばすものだからどんどん時間が経っていき、途中からあれもこれもまだやってないなー、と気になり始めた。結局「自業自得」、「I want tomorrow to come」、「UDAGAWA GENERATION」が漏れているが明日セトリ変えるんか?でも繋ぎも含め、1曲目からラストまで統一した世界観を作ってるようなので変更無しかな
・本編ラストが「Nobody‘s fault」だったのは意外。この曲そういう感じではないけどアレンジがゴージャスバージョンになっててこれならいける。今日は5周年記念ライブなので1曲目が最新曲、本編ラストがデビュー曲とういう仕掛けなのかな
・アンコールで「Alter ego」と「夏の近道」やってくれて良かった。「おーれーの、ういたん」叫べたし。この気候なのでまさか夏の近道をセトリから外すことは無いだろな?と信じていたが本編でやらずハラハラしたぜ
・昼間は暑かったが陽が落ちてから涼しくなりベストな気温になり最高だった。途中から野外にいることを忘れてしまうぐらいの快適さ。気候、座席、演出、ライブの内容、ヲタの一体感すべて満足度が高かった
 

 

 

 

松下龍之介「一次元の挿し木」

「このミステリーがすごい」大賞を受賞した新人作家の作品です

 

あらすじは

ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ七瀬悠がDNA鑑定にかけると4年前に失踪した妹・紫陽のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく

 

ミステリーとしての設定は突飛だ。200年前の人骨のDNAが何故失踪した紫陽のものと一致したのか、人骨発見に携わった人や取材に当たっていた記者などが次々と殺され、真相を探ろうとする悠も危ない目に遭い「この問題から手を引け」と襲撃犯と思われる人物から警告を受けるということは背後に何か巨大な闇があることが推察される

 

その後の展開がどうなるのか期待されたが、古い人骨と妹のDNAが一致したのは、妹が古い人骨のDNAを元に複製されたクローン人間であるためというネタバラシ。いやいやこれ、ジュラシックパークに感化され過ぎでしょ。昔見た「地球へ…」というアニメ映画も遺伝子を組みわせた試験管ベビーが登場したけど、定期的にこの手のSFチックなテーマは出てくるね

 

文体は複数の登場人物の現在と過去が行ったり来たりで追いかけるのが大変だった。いちいちページを手戻りしなくて良いというメリットもあるが、個人的にはこういう手法はあまり好きではない。中盤で「妹なんて元から存在していない。すべて悠の妄想」というくだりがあり、一瞬本を投げつけようかと思ったが、妹はやはり複製人間だが存在していたことがわかり良かった。夢オチ、妄想オチは許さねえぞ

 

新人作家だから多少粗いのは仕方ないがツッコミどころもたくさんある。これだけ人が殺されているのに警察が捜査している場面がほとんどない。人骨の鍵を握る遺伝子学の権威・仙波教授は後半全く出て来なくなったが飽きちゃった?娘・紫陽が生きていることを知っているのに紫陽に恋心を抱く悠を諦めさせるためカモフラーシュで葬儀を行うとか非現実的過ぎる。他にも細かいものが色々ある

 

さてこの作品、アマゾン評は平均4.1と高い。しかも48%が満点の5を付けている。何で?オッサンの感性が鈍いのか。「今まで読んだことないパターンで一気読みした」、「人間とは命とはと考えせられた」という意見があったが、確かにテーマは壮大だけど…

映画「青夏 きみに恋した30日」

以前から興味あったひと夏の青春恋愛映画をやっと見た

 

あらすじは

夏休み期間に大自然に囲まれた祖母の家で過ごすことになった東京暮らしの女子高生・理緒(葵わかな)は、そこで地元の高校生・吟蔵(佐野勇斗)と出会う。少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に理緒は一瞬で恋に落ちる。吟蔵もまっすぐな理緒に次第に惹かれていくが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう。吟蔵の幼なじみで村民公認の許嫁・万里香(古畑星夏)や理緒に想いを寄せる都会っ子菅野(岐洲匠)も巻き込んだバチバチの四角関係の行方は…?

 

いやー、爽やか。爽やかすぎる!!!この手の若手俳優やアイドルが出演する恋愛映画はラブコメ的要素を盛り込むことが多いのだが今作はコメディ感ゼロ、王道過ぎるピュアで真っ直ぐなひと夏の青春恋愛物語だ。ジジイになるとこういうの見るとクルんだよねえ。若さってイイネ

 

ストーリーは過去にあった青春恋愛映画のエピソードいいとこ取りみたいな感じ。恋に堕ちる主人公2人は、1人は東京暮らしで夏休み期間の1か月限定で田舎暮らしをする恋愛経験ゼロの女子高生・理緒、もう1人は風光明媚な田舎の村育ちで父親が営む酒屋の手伝いをしながら高齢化した村内の貴重な若者として村民から頼りにされている男子高生・吟蔵。出会いの第一印象は最悪も、その後誤解が解け一瞬でお互い恋愛感情を抱くようになるもの定番。吟蔵には村民から「将来の夫婦なんだから」とお膳立てされ自らも吟蔵と結婚出来ると信じてる万里華が、理緒には東京から遊びにやってきて「俺は彼女の近くにいられる。お前には負けないから」と吟蔵に宣戦布告する菅野がおり2人の前に立ちはだかる。これも定番

 

夏休みが終わると理緒は東京に帰るためタイムリミットが迫ってくるのもハラハラする。近づいては距離を置き、様々な感情や小さな衝突や誤解が渦巻くがお互いの恋のライバルにも負けず恋愛は徐々に進展する。お祭りデートシーンいいね。しかし後半は意外な展開。てっきり東京に帰る最後の日に2人はくっつくのか、別れるのか、それとも延長戦かと思ったが、何と夏休み最終日前日に理緒が「みんなとの別れが辛いから」と勝手に東京に帰ってしまう。そしてその後、東京での第二章が始まる。ここまで書いておいて今更ネタバレ禁止モードは変だが結論は一応伏せる。ただ期待には応えている内容です

 

理緒役の葵わかなは東京在住のピュアな高校1年生の役だがハマり過ぎ。2018年制作の映画なので当時19歳だったのか。中学生役でもイケる。吟蔵役の佐野勇斗はMiLK!ですっかり売れちゃったが実家の店や過疎化する村のことを考え自分の夢や恋愛を諦めようとする難役をこなしている。コロナ前に制作された映画なので「夢のデザイナーになるには東京に出ないと。でもそうなると村を捨てることに…」と苦悶する展開になっているが、コロナ後はリモート環境が整備されたので設定が根本的に変わるな。デザイナー仕事はアイデア勝負なので田舎でも出来るし、WEBデザインやキービジュアル制作とかだとゴミゴミした都会より田舎にいる方が良い発想浮かんだりする

 

許嫁役の大人でスタイルが良い女は最初ゆうちゃみかと思ったが古畑星夏というのか。初めて見たがエロ可愛い。売れるんじゃないか?菅野役の岐州匠も初見だが恋のライバルながら最後は引く心優しい男を演じている。葵わかなの親友の可愛い子はどこかで見たことあるなと思ったが久間田琳加だったのか。りんくまじゃんか

 

主題歌のMrs.GREEN APPLE「青と夏」が余りにも映画内容にマッチし過ぎている。2018年だとミセスはまだ世間的にはそこまで売れていなかったが、曲のタイトルからしてこの映画のために書き下ろしを依頼された感。曲を作った大森さん天才。そりゃこの後、ドラマや映画主題歌オファー殺到するわけた。オッサンが初めてミセスを知ったのがこの曲で、グループ自体もこの曲きっかけで売れてきた感ある。山、海、川に囲まれた風景が綺麗だったのでロケ地が気になったが伊勢のようだ。確かに三重県は綺麗な山も海も川もある

 

この映画はTBSが制作しているので地上波、BS-TBS、CSのTBSチャンネルで何度も放送される可能性大。ひと夏の胸キュン映画好きな人にはオススメです

 

 

 

 

乃木坂46「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」

乃木坂46の新曲「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」(タイトル長っ!!!)を購入。最近家にCDが溜まり始めているので今回も抑えて2種買い
 
表題曲「最後に階段…」は5期生・池田瑛紗初センターのまったり系サウンド曲。イントロからAメロBメロは「新しい世界」みたいなマイナーコードでサビで一転して明るい曲調になる展開は好きだがいかんせん凡庸。歌詞は恋愛ソングではなく一応人生の応援歌?「階段を上がったところでその上に何がある?絶望するだけかも知れないがそれでも全力で上がってみろ」みたいな感じで弱いなあ。4分40秒超えも長いし。同じ人生の応援歌なら「人は夢を二度見る」はグっと来て、今でもコンサートでこの曲やってくれると上がる。せっかく満を持して池田をセンターに起用したのに勿体ない。とりあえずコンサートでどう跳ねるか見てみたい。「Same numbers」も音源は微妙だったが、ライブでは意外と良かったし
 
その一方でアンダー曲「愛って羨ましい」はめっちゃ好き。既にアンダーライブでパフォーマンスを見ているが夏全開で盛り上がる。こちらも5期生の岡本姫奈がセンターやっているが明暗分かれたな。最もキャラ的に池田がこういう"夏に弾ける”みたいな曲に合うかと言われると難しく、岡本だからこの曲来たのかも
 
カップリング「君ばかり」は秋元康作品ではなく赤えんぴつ(バナナマン)が楽曲を提供している。2人はフォークデュオ設定なのでアコースティックギターのコード進行をなぞったような曲調。同じようなメロディとフレーズが繰り返され、松山千春の「旅立ち」っぽい感じもした
 
野球好きメンバー6人による「パシフィック・リーグに連れてって」。今シーズンのパリーグ公認ソングで、今後各球場を回り始球式や歌披露するそうだ。野球をテーマにしているが歌詞の内容は野球にかこつけた秋元康お得意のゴリゴリの恋愛ソング。サビで半音上がっていく展開がどこかで聞いたことあるなと思ったら、松田聖子の「レモネードの夏」だ。こんなのジジイしかわからんか。しかし6人メンバーがいるが1球団1人の割り当てじゃないのな。北海道出身が2人、千葉出身が2人いてバランス悪い。向井と久保が卒業したの痛い
 

写真は梅澤と黒見。まさか今シングルで最後となる梅澤が出るとは。写真集めしていないのに結構引きが良いんだよなあ