はいはいはいはい(^O^)/
これわたーしぃ❣️
あなたは"鏡を見て自分に褒め言葉をかけるといい"
って聞いたことありませんか?
わたしの1番古い記憶を辿ると
それは小学5年生の時
おそらく
小学館発行の"小学生五年生"
に書いてたんだと思います![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
たしか
鏡を見て自分に
「可愛いね」て言って
ニコッとスマイル![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
するといいよ〜的なこと
実際にやってみるとね
なかなかいい気分になったのを覚えてます
だからね
何日が続けてたし
鏡の前以外でも笑顔で過ごしてみよう
って思ってやっていました
ある日
学校での休み時間のこと
教室の教卓である男の子が
クラスの鉛筆削りを触って
何かをしている
なにしてるのかな?
って思ったから
わたしはその子に
「何してるの?」
と聞くと同時にニコッと微笑んだ
ら
叩かれたのです
それからどうなったか
はっきり覚えてないけど
たぶん泣いたんだと思う
さらに
その後どうしたかは覚えてないんだけど
たぶんこれが原因で
わたしは学校を休むようになりました
えぇ
わたしも不登校経験者
(子どもたちも不登校経験アリで
次男は現在進行形)
当時は登校拒否といわれてましたね
この件が登校拒否の理由かを
よく覚えてないのは
その出来事を親に話してないから
それも記憶が曖昧でたぶんなのだけど…
先生は知ってたのか覚えてないし…
それから
何ヶ月か学校を休んでました
休んでる間
近所の友達が毎日お便りを
届けてくれたりしたけど
会いたくなくて会ってなかった
それから
クラスのみんなからの寄せ書きをもらった
嬉しかったけど…
寄せ書きには
誰がどの文字を書いたかはわからないけど
紙にいろんな色で書かれた
たくさんの
がんばれ
の文字たち
とまどいというか…
そういう
喜びだけではないものを感じていました
でも
飾ってはいましたよ
そして
ある日の朝
担任の先生が
「一緒に学校に行こう」
と迎えに来てくれた
今では先生の車に乗るなんてないけど
昔はたまーにありましたよね
それでなぜか安心して登校でき
それからは毎日いけるようになったと
記憶しており
六年生も
同じクラスのメンバーで
担任も持ち上がりだったのだけど
わたしは1日も欠席をしなかったのです![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
と
前置き長いんですが
なんでこの話をしたかというと
鏡を見て自分を褒める
ニコッと微笑む
そのことに
どこかで
この記憶がへばりついてるんですよね
基本的に自分の存在を否定して生きてきたので
必ずしもこの記憶だけが原因ではないけれど
含まれていると思います
だから
それ以降
わたしは人に微笑むのをやめました…
ってそこまでではないけどw
鏡に向かって自分を褒めるのは
長年してなかったのです
大人になり
した方がいいと知ってやったけど
やっぱり否定する声が
聞こえてることが多くて
それを押し込めたりして
モヤモヤーとすることが多かった
それでも頑張って続けてたこともありますが
習慣にはなっていないし
効果を実感していない…
リブログ記事にもあったように
前の期でも同じワークをしたのですが
ほんとーにっ
否定する言葉しか
出てこなくて苦笑いでしたw
それが今回は
肯定する言葉しか
出てこなかったですからね![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
それはなんでかというと
とあることに
気づいてしまったからなのです
と
長くなったので
続きはまた〜