ご覧いただきありがとうございます
わたしに出会うと
あなたのナニカがひらく
日楽ようこです
昨日8月25日は旧暦の七夕だったのですが
空を見上げても星はいくつか見えましたが
霞がかかったというのか
雲も多くはないけど
天の川は見えませんでした
今日も見えるはず!
バイト終わりのと長男を迎えに出た時に
夜空を見上げると
夏の大三角形であろう星の周りあたりに
ぶわーっとたくさん見えましたっ
国立天文台のサイト(たぶん)より
8月25日が旧暦の七夕だから
そっちが本番でw
現代の7月7日には織姫彦星は会ってない
と知ったのは今年の7月7日の
かおりぃさんのこの投稿
!!!
えーっ
そうなのっ?
からの
バッカ
じゃなーいっ
説明しようー
あれはわたしがまだピチピチだった頃w
当時付き合っていた彼から
ある日突然
「ごめん浮気した」
と言われまして…
相手はわたしの知ってる人でした…
彼からそれを聞いて
思い出したことがあります
その彼女は
「7月7日はサマーバレンタインだよねぇ」
って誰かに話してたんですよ
そしてなんだか嬉しそうだった…
デートの約束があるっぽい素振りをしてた…
※ちょっとエピソードをボヤかしてはいます
わたしはその会話には
入ってなかったのですが
彼女のセリフと様子は見てたのです
そして
七夕をサマーバレンタインと呼ぶのを
初めて知ったので
「へぇーそういうんだー」
って思ってました…
そう
わたしは七夕に浮気をされたんです
彼に告げられた時
「それって7月7日?」
とは聞かなかったので
思い込みかもしれないですけど
それからずっとわたしの中では
七夕=浮気された日
になってました
毎年自分の中では
ネタにしてたんです
笑ってたんです
青春の1ページの苦い思い出だって…
でも今年
かおりぃさんのこの投稿を見て
残念でしたー
織姫彦星は
7月7日には
会って
ないんですー
なにが
サマー
バレンタイン
やねん!
バッカ
じゃなーいっ
バカバカ
バカバカ
バカバカー
湧いてきた感情を言葉にして
それから泣きました
わたしね
当時彼にも彼女にも
あんまり怒らなかったのです…
彼は別れようと言ったけど
わたしは拒否しました
彼女とは彼の居ないところで
共通の友人に居てもらって
話し合いました
その時に少しは怒ったけど
そんなに怒らなかったのです
確か彼女はもう彼のことは好きでない
って感じで別に好きな人がいるみたいでした
わたしは漠然と
わたしが悪い
って思ってたんだと思います
そして
彼女に負けたくない!
と…
えぇ彼のことが好きというよりも
負けたくないが強かったんだぁと
その数ヶ月後に別れたもっと後に
気づきましたねぇ…
今思えば
当時のわたしは
本当は
ブチギレて
怒り狂いたかったんです
彼女には
ボロクソ言いたかったんです
彼への怒りは今はもう成仏してる感じで
あんまり思い出せないw
20年以上前の怒りを感じられて
そして泣けたわたしの心の
雲が晴れていきました
アップしたたろうかww
怒りたい時に怒りましょう