最後のワークで感じたことをもうひとつ
"目に映るものは全てかがみ"
という言葉を聞いたことがあったし
mamaマスでも
そのようなことを勉強してきました
だけど自分のことだと
ほんとにわからなくなる
今回受講して特に感じたのは
それは人だけでなくて
モノでも植物でも動物でも
自分が見えてるものも
含まれてるんだってこと
"全て"って書いてるのに
あんまり意識できてなかった
そしてカタチとしては目に見えないけど
思い出や夢や想いという
自分の中にあるものも自分
どちらも
大切な自分のカケラ
だからといってたくさん持っていれば
幸せということではない
生きていれば変化をする
手に入れたいものが変わっていく
手がいっぱいだと新しいのが掴めない
手に入れたければ手放すことが必要
手放さないと手に入らない
でも怖い
怖いから握ったまま
怖いから手放せない
なんで？
なんで怖い？
大事なものだから
もう2度と手に入らないから
失ったら生きていけない
と思ってるから手放せない
喪失感って怖いですもんね
なんか命に直結するような怖さがある
でもそれほんと？
ほんとにそれ手放したら死ぬ？
そうでもないかも
と思えるものもある
わからないものもある
うん！死ぬ！！
って思うものもある
でも
やってみないとわからんのが多い…
こわっ！！
損したくない
↓
後悔したくない
失敗したくない
嫌われたくない
怒られたくない
攻撃されたくない
…
が湧いてくる
うんうん正常な防衛反応
やる？
やめとく？
やる？
やめとく？
やる？
やめとく？
の繰り返し
そしてそのまま時は流れ
とうとう死んでしまいましたとさ
おしまい
となる前に
選んで手放し生きていく
そして実は知ってるよね
選択はすべて最善
ってこと
だからやらんでもいいってこと
でもやりたいから
"わたしを生きるため"
にやりたいからやろうとしてる
心の声に耳を澄まそう
頭から聞こえるのは心の声じゃない
身体から聞こえるような声
それなんて言うてるか聴いてみよ
死んでから
「あっ❗️しまったーーー
あれやりたかったんやった‼️」
ってなる前に
あなたはこの世に何をしに
生まれてきたのかい？
今日死ぬかのように生き
一生生きるかのように学べ