心屋認定講師とも花認定カウンセラー
日楽ようこです
この記事の中で潜在数秘術ファシリテーターあきちゃん
からのメッセージを読んで大笑い&泣いたと
書いたのですがその話をしたいと思います
わたしの潜在数秘術鑑定結果は
記号→意味→わたしの数字
LP→あたま→33
D→行動→7
S→魂→3
…
他にも数字はあるのですが
ナイショ笑
今回はD7の面から見たわたしへの
メッセージをいただきました
大笑いしたのは
3行目の
"でも知ってるんだよね。
誰よりも完璧でないことを。"
\\\\ (*゚▽゚*) ////
そうそう!!
わたし本当は完璧を目指したいんだけど
ほぼ努力が続かない
成果が出せない…
ずっとそんな自分が嫌いで
できないことがバレないように
してきたつもりだけど
結局バレてたし(^◇^;)
だって現実的にできてないんだからね
できる人のフリさえできなかったという
( ̄∀ ̄)
泣けてきて
何回読んでも泣けてきて
それは
親を幸せにすること
できない
自分に✖️をつけて
嫌って
罰を与えて
償おうとして
責めて
無視して
閉じ込めて
痛めつけてきた
わたしの想いをわかってもらえなくて
わたしの愛が届かなくて
苦しかった
悲しかった
寂しかった
わたしの存在が
両親に負担をかけてると
わたしは親に必要とされない要らない子"
という大前提を握りしめてたから
生きづらさを感じていた
悪いことばかりだったわけではなくて
高校を卒業し
なんか知らんけど大企業に就職できて
24歳で結婚して
26歳で長男
29歳で次男を産んだ
それでも
勤め続けられるような
家庭と仕事を両立できるような制度の整った
いい会社だった
長男が不登校になり
家庭と仕事の両立ができていない自分を
突きつけられた
できない自分
ダメな自分
役に立たない自分
わたしがお母さんでなければ
わたしがお母さんでない方が
きっとこの子は幸せだったのに
そう思いながらも
長男を登校させようと必死だった
でも思うようにはならなくて
わたしが変わろる必要があると思ったけど
どうしていいのかわからず
迷路に迷い込んだら仁さんが居た笑
福田とも花さんに出会った
わたしはmamaマスに通い
卒業して1年も経たないうちに
わたしの凹んだ部分を
大幅に埋めてくれていた
"正社員で働くこと"を手放していた
それから1年弱経った
今だからこそ
このメッセージが
わたしのところへきたのだろう
どうにもならないようなことで悩んでもいい
わたしだから見つけられる世界がある
そして
それをわたしが表現することを
待っている人がいる
どこかにいるのです』
師匠である福田とも花さんの出版パーティー
の祝辞で吉井奈々さんがおっしゃった
この言葉が今のわたしの原動力なのですが
あきちゃんのメッセージもリンクしていて
まだはっきりとコレ‼️というものはない
のだけど…
いやっ
現時点では
"わたしに生まれてきてよかった"
"わたしの人生ってオモロいな〜"
って思える人が増えたらいいな〜
そうなるような何かを
やっていきたい
やっていく‼️
誰よりもわたしがそれを楽しむ
ありがとうございました
〜予告〜
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