心屋認定講師とも花認定カウンセラー
日楽ようこ（Hiraku yoko）です
自己紹介⬇︎
わたしは負けるが花パートナーシップ京都4期
を受講中でして20日に行ってきましたよ〜
2日目は
『彼、夫の選んだものを受け入れよう』
負けたくない！が強い人には
すごくハードルが高い内容になるそうですが
わたし
受け入れてきたよなーと思いました
だって
嫌われたくなかっし
捨てられたくなったから
それはわたしの大前提が
わたしは要らない子
要らない子は捨てられる
だったからね
嫌われないように
捨てられないように
自分の要望はあまり言わずに
旦那さんの要望を優先的に
受け入れてたつもり…
↑
勝手にわたしがしてたことだけどね
そしてわたしの限界を超えるほど
我慢して急に旦那さんにキレたことが
2、3回ありますね
旦那さんからしたらなんでキレたのか不明
説明してと言われたけど
わたしもうまく説明できなかった…
で通常の
我慢によるイライラの主なはけ口は
子ども
美世さんオススメのこの本に
書かれてる夫にしてはいけないことを
わたしは長男にしてきて不登校に…
本を読んでみてそりゃー
そうなるよねーーーって思いました
そりゃ１００%自分の要望を言わずに
旦那さん優先にしたわけではないです
それに旦那さんは
結婚式やお産は女性メインだからと
わたしの要望を優先というスタンスで
いてくれてたなーと思い出しました…
それはもちろん嬉しかったけど
もっと小さなことなんですよね
小さな我慢の積み重ねが
↑
勝手にわたしがしてたこと
積もりに積もってわたしの場合は
子どもへ
当時のわたしは
ようめいさんの記事内の
本音を知る(自分自身の)
望みを差し出す
女の私を知る
がほぼできてなかったんですよね
こんなこと知らなかったし
嫌われたくない、捨てられたくないの
不安と恐怖からの行動だったからね
でもね
わたしが
知ってる範囲
できる範囲で
わたしはわたしを守ろうとしてきたんだな
とは思います
"望みを差し出す"はたまにはできてたかな
とは思うけど"本音を知る"って難しいし
わたしはmamaマス行って知ったわけだし
"女の私を知る"はまだ信じられてない
ところもあります
でもやっぱり女に生まれてきてよかった
と思いました〜
たとえば
彼や夫の選んだものを受け入れるのが得意だけど、
女性としての自分を受け入れるのが苦手だって人は
彼や夫を受け入れるのをそれ以上やろうとしないで
女性としての自分を受け入れることに注力する。
自分の本音を見つけて差し出すほうをとにかく重点的に取り組む。
わたしは今これをボチボチとしてるところ
かなと思います
でも彼のことはなんか知らんけど
根本的には信じてるんですよねー
詳細は書けないけど先日結構ヘビーな話を
されたわたしは
「ドラマチックやなー」
と笑い飛ばしてたから〜
そうできるようになったのは
心屋に出会ったおかげだけど
ほんまに
超〜ウケるんですけどっ
な感じです
子どもにそう言えるようになりつつあるけど
まだなりきれてはないです
んー
自分の血が入ってる
子どもの方が心配になるからか？
人の目を気にするのが残ってるから？
自分責めの癖も残ってるから？
全部アタリだろうね
えー
まずは自分に優しい言葉を言えるように
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