mamaマス同期のHちゃんに教えてもらった
映画の話
↓
産まれただけで終わり
産まれた時点ですべて終わってるの
だから、あとはすべておまけ
死がくるまでのおまけなの
おまけで一喜一憂してる
それだけ
死がくるまでの時間には愛があふれてて、
愛はいつでもある
見るか、見ないかだけ
お母さんを喜ばせるとか不幸にしたとかも
おまけ
だって産まれた時点で終わってるから
えいみーちゃんのこの記事とリンクしてた
えいみーちゃんはその映画を見てたのかな?
今、生きてるのはおまけだなんて発想は
わたしには思い付かないけど…
おまけ
なのだとしたら
えらい豪華なおまけやなーと思う
そして
おまけ
って欲しいのが貰えるときと
欲しくないのが貰えるときがあるよね
中身がわかってるタイプのもあるけど💧
たとえば
子どもに愛されるおまけは欲しいけど
子どもに恨まれるおまけは要らない
と思っちゃう…
けど
やっぱりここでも両方受けとる覚悟がいるのね
しーくんの言うコインの裏表を片側だけ
もらうことはできないみたいに
わたしすでに子どもに恨まれてるんだけど
少なくても長男には
わたしも
親のことを恨んできて
親のせいにしてきた
まだ怒ってるインチャもわたしの中に
居るんだけど
恨んでも
恨まれても
大丈夫な気もしてきたよ