国語 159       地理 80
数学① 84      数学② 100
英語(筆記) 196  
物理 95        化学 89


合計 803









今年のセンター試験で大活躍した彼らもみなさんをお出迎えのようです。






 










リスニング 50






























みなさん!

センター終わりましたよ✨😆✨



え?お前浪人してるのに昨年から☝️点しか伸びてないじゃんって?



ふ、ふざけるな🤞😡🤞



できる受験生は


・早稲田政経のセン利は出さない☝️😉

・慶應経済は自分の手(一般)で☝️😉

・てかそもそも東大受けるには支障ないし2次試験に向けて調整する☝️😉


この1ヶ月は上の3つで自分に厳しく✨😆👏




日本の誇る一流予備校(笑)の駿台予備学校の学生たるもの


直前期にも自分を追い込み


圧倒的「成長」💪😁💪




























はい。すみませんでした。





まあ国語と地理は仕方ないです。


国語は解いてるとき本当にすんなり選択肢が決まって見直しも順調で、これいったんじゃないかと思いましたが



まず評論の解答を見てびっくりしました。


えっこんな2と4選んだ覚えないぞ…?



で、結局評論で2つミスし、小説も問5と問6を1つずつ、古文で1つ、漢文で「乃」の意味を間違えて-41点です。



地理は地域調査を3つもミスっててアレ?でしたが、国語と地理に関しては本当に僕の実力がこの程度だったのでしょう。





対して理系科目です。



数学①の16点と化学の7点分は完全にアホなミスor書き間違いです。



物理の5点(最初から2番目)と化学の4点(無機の最初から2番目)は僕の勉強不足です。




化学の有機、還元反応の反応物と生成物の問題は、解答を見て「えっ1と3!?アニリンを還元したらベンジルアルコールになんの!?」とか思っていましたが



よく読んだら「生成物になるものを選べ」でしたね。完全に反応物と生成物の組を考えてアルコールとアルデヒドの3と2を選んでました。




けどそしたらニトロベンゼンとアニリンのやつは気づかなかったの?と言われればそうではありません。




あっアルデヒドを還元したらアルコールになるし、ニトロベンゼンを還元したらアニリ…


あれっ、これ組み合わせ2つあるけど…あっでも教科書の条件だと塩酸使ってるからニトロベンゼンからアニリン塩酸塩になって、別に還元反応だけで弱塩基の遊離させてそうな記述ないし、じゃあアルデヒドとアルコールのやつかあ




と試験中は考えていて、そこに問題文をテキトーに読んでたのも加わって、アルデヒドとアルコールの2と3を選びました。



まあ言われてみれば「なんで反応物と生成物の順序問わずにきいてるの?」とは思いましたけどね。見直し3回もしたのになあ…




で、還元の話ですが、おかしいなと思って「アニリン」で調べたらWikipediaから以下の2つのアニリンの合成法が出てきました。







へー塩酸って触媒量でいいんだ。


基質の2-3%なら、生成したアニリンは反応終了後もほとんどアニリンのままですし、接触還元法に至ってはマジでそのままアニリンを出してます。




結論、問題文をよく読まなかった自分が悪い。







リスニングのアイツらに関しては、冊子開いたと同時にもう「あちゃあちゃ」と小声でつぶやいてしまいました。こちらからは以上です。









とりあえず、センターでイマイチな点数を取ってしまった、変にプライドだけ高い東大受験生のモノマネしていいですか?














まあ足あるし東大受かればよくね????????






はい。終わったことをこれ以上しゃべっても意味はないので、2次試験では本当に余裕で合格できる点数が取れるように、この1ヶ月はなんとか現役から逃げ切れるように、油断せずに努力を忘れずに過ごします。





けどブログは毎週更新しますよ!







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