の続きです。
このところ、不安が強く出て食欲もあまりなく(大飯食らいで、病気しても食欲は滅多におちない)
あんまり笑えず、眠れずな日々でした。
つねにジェットコースタの頂上、真っ逆さま直前のところで止まっているような恐怖感でした。
静香姐様に炙りで出してもらったインナーチャイルドとじっくりと向き合ってみようと思いました。
お金を持ってこない私は家族の役割を果たしていない。わたしは価値がない。
お金を稼がない自分は価値がない。
そう感じていたシーンはいくつも思い浮かぶものの
インナーチャイルドの感情を上手く感じれませんでした。
両親はいつも機嫌が悪くケンカ
父は「お前のことで喧嘩していなくても、おまえのせいでイライラして喧嘩してるんだ」
って言ってました。
最近紹介してもらったこの曲
この曲をまた改めて聞いてみたら
一気に感情が溢れました。
母はかすみ草が大好きでした。
小さい頃、花屋さんで1本だけ買ってプレゼントしたらとても喜んでくれて。
それからちょくちょく、母の財布からお金を盗んでプレゼントしていました。
母が自分に笑ってくれるのが嬉しかった。
ただ、愛されたかった。
ただ、優しく笑って欲しかった。
優しくしてほしかった。
ペレにも感情の開放を手伝ってもらってたくさん感じました。
そして気づきました。
小さな頃も、今も、
ただ、家族の笑った顔が見たかった。
小さい頃は、いつも緊張感があって、
いつも疎外感と孤独感を感じていました。
今だから言語化できるけど
小さなときは、ただただ肌で感じていました。
今は旦那も長女も次女も誰もわたしを責めていないのに
わたしが勝手にその緊張感を作り上げて感じていたのでした。
もう大丈夫だから。だれも責めていないから。
ただ居てくれるだけでいいから。
わたしが帰れる居場所が今はあるよ。
安心してね。たくさん愛されているよ。
たくさん笑い合える家族だよ。
ペレ、いつもたくさんの愛とサポートをありがとう。
多次元キネシオロジ―
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