サントリー角瓶 | 1m71

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札幌出身。デンマーク、米国、印度、豪州、日本各地の生活を専門職資格を手に楽しむ。欧州一周鉄道旅行、Amishとの異文化生活と千ドル中古車で北米大陸二度横断、マザーテレサの家ボランティアなど。インスタグラムはonlyzeiss。

サントリー角瓶。

 

 

先々月だったか、酒が値上がりすると聞いてあわてて買ったうちの一本だ。

 

短いようでなかなか長い自分の人生だが、角瓶を買ったのは生まれて初めてだ。

 

生まれも育ちも北海道の自分は、日本のウィスキーはニッカに手が伸びてしまう。

 

外国産ウィスキーだとスコッチウィスキーが多く、アメリカンもたまに飲む。カナディアンクラブは、一度買ったが以後買っていない。

 

それに、サントリーは戦後ウィスキーの印象でニッカの方が質が高い印象を持っていた。

 

特に角瓶は飲む気が起きなかった。

 

近年ジャパニーズウィスキーが海外でも高評価を得て値段が高騰している。サントリーもその例に漏れない。

 

今回角瓶を買って驚いた。

 

ジャパニーズウィスキーなのだ。

 

昔の角瓶はジャパニーズウィスキーではなかった。

 

なのでまがい物の印象が強く飲む気がしなかった。

 

ジャパニーズウィスキーに生まれ変わった角瓶を味わった。

 

ちょっと甘い香りと滑らかなコクがあるように感じる。他の飲み物と混ぜてもコクが感じられるので、ハイボールに向いているのかな。

 

もっとも自分は、ストレートか水割りにしかしないのだが。

 

水割りにしてもストレートの印象が続いてなかなか飲みやすいし、好きな味だ。

 

見直した角瓶に乾杯。

 

しまった、角瓶がもう空瓶になる。