2020年から小学校3年生で英語が必修化されるそうだ。
実は、2011年から小学5年生以上は必修化になっていたことすら忘れていた。
デンマーク留学の時、休みにノルウェー人の学生の実家にお邪魔したのだが、当時小学5年生の妹が学校で英語を習っていると聞いて驚いた。
英語は文型でわかるようにSVOOとか論理的な構造になっている。これは中国語も同じだ。
片やわれらの日本語は最後まで聞かないと何を言っているのか分からない。主語も省略されることもある。あいまいな印象がある。英語と比べると論理的とは言えないと思う。
もちろん、日本語は漢字と仮名をとりいれて成立した背景もある。
英語は明確さを武器に、日本語はあいまいさを武器にする言語だと思う。
自分を考えてみても英語モードと日本語モードは考えが違うし、英語の方がより自己主張してしまう。日本語のように敬語を使わないので年齢にかかわらず一人の人間として対する思考になってしまう。
これからの学校教育では論理的思考を重視するという。
英語の重要視と論理的思考を重視する教育と相まって、日本人のメンタリティが変わっていくと思う。
それがいいことなのか悪いことなのかは別にして日本人が変わっていくのを自分は見ていくのだろうな。