今脚光を浴びている墨田区の東京スカイツリー。
同じ墨田区にひっそりと姿を消そうとしている街並みがあります。
まわりはすっかり新しい建物になっていたり更地になってしまっているので年々数が減っているようです。
言われなければわずかに残る建物が以前遊郭だったことには気がつかないでしょう。
私娼街とも言われます。
この週末に墨田の街を歩いてみました。
多くの遊郭だった建物にはもはや人が住んでないようです。
私が注目した一軒は先月まで人が住んでいたそうです。現在はだれも住んでおらずひっそりとしています。
測量も終わり、そろそろ取り壊すのではないかというご近所の話でした。
寺社仏閣、作家の家などは表舞台に出る文化財なのですが、遊郭も裏の文化財であると私は思います。
コインの表裏のような関係ではないでしょうか。
事実、有名な作家で遊郭に通った人は何人もいます。文学作品も遊郭から材を取ったものも多くあります。
スカイツリーのように新しい日本を象徴する建物が華々しく脚光を浴びるのと対照的に遊郭だった建物はひっそりと消えていこうとしています。
写真撮りましたが、今はアップする気にならないのでしません。
それにしても、よく声をかけられました。
おばちゃんばっかりなのだが。
韓流スターとは似ても似つかぬワタシなので間違えられているわけではないのだが。