ワタシが大好きな、カール・ツァイスレンズ。
頻繁に使わないと知りつつも、いつもカメラバッグに数本入れて重い思いをして持ち歩いています。
先日の川越4の写真はスライドフィルムでも撮っておきました。
使ったレンズはプラナー85mmF1.4MMG。こいつはドイツ製。
ライトボックスの上においてフォトルーペで覗き込んだらあまりの空気感と立体感に感動しました。
生々しさがあるんです。
この生々しさ、デジカメより未だにフィルムの方が上ではないかと思います。
掲載した写真もカール・ツァイスのズームレンズ搭載のデジカメで、これも2009年のイチョウの葉の絨毯を歩く写真で空気感がよく出ましたが、今回は単焦点レンズであるプラナーの性能の高さを再確認しました。
コンタックスはカール・ツァイス財団がつくったカメラです。
コンタックスにはARIAという一眼レフカメラがあり、蜷川実花さんの愛用カメラのひとつとして知られています。
ARIAは旋律という意味です。カメラにそんな名前をつけるなんてロマンティックだと思いませんか?
もうひとつ、こじつけなんですが。
カール・ツァイスのレンズのひとつに焦点距離を2倍にする、いわゆるテレコンバーターがあります。
その名前が、ムター。
音楽が、特にヴァイオリンが好きな人ならAnne Sophie Mutterの名前を思い浮かべると思います。
札幌でもゴールデンウィーク後にコンサートがあります。
聴きに行けないワタシはせめてレンズのムターを使いましょ。
こちらはMutarなんですが。