ある集団が共有している行動様式、知識、技術、思考様式や価値観などその集団に属する個人として身につけていくことを社会化ということです。
子供のころの「ままごと」は性役割の同一化などの社会化の基盤となっているということです。
これを読んではるか昔の自分のままごと体験を思い出しました。
ワタシはままごとが好きじゃありませんでした。
なぜかというと。
お父さんの役をするとき、どう振舞っていいかわからなかったからです。
「お父さん、会社にいってきて。」と言われ、実際どうしたらいいのかわからず。
どうしたらいいのか聞いたら、ともかくどっかにいってしばらくしたら帰ってきてとのことでした。
モチロン聞かれたほうもしっかりとは知らなかったと思いますが。
ワタシは適当に時間をつぶしてままごと家庭に帰っていったのがなぜか楽しくなかったです。
自分が何をやっているか確信していなかったせいもあるでしょう。
「亭主元気で留守がいい」なんてことばを以前聞いたことがあります。
子供の世界でも無意識的にこれは反映されていたのかなぁ?
なんて思ってしまいました。