映画べオウルフ・呪われし勇者 | 1m71

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札幌出身。デンマーク、米国、印度、豪州、日本各地の生活を専門職資格を手に楽しむ。欧州一周鉄道旅行、Amishとの異文化生活と千ドル中古車で北米大陸二度横断、マザーテレサの家ボランティアなど。インスタグラムはonlyzeiss。

 昨晩シドニーで観ました。3D版と普通版が違うスクリーンで上映され、選択できましたが、3Dは別途専用3D眼鏡を購入しなければならず、鑑賞料が倍近くなるので普通のものを選択。デンマークにもいたわたしは映画の始まりの部分でデンマークの船が出てきたのを見てこれはひょっとしてデンマークのロスキレ市の博物館でバイキングの船を実際に取材したのかと思えるほど忠実?でした。CGがすごかった。最初に出てくる怪物がリアルすぎて気分が悪くなるぐらいでした。3Dで観たらもっとすごかったことでしょう。特に終わりの戦いの場面で効果を感じたと思います。反面、上映中はジョークもあり、笑う観客も結構多かったです。ただ見終わったあと目がたいへん疲れているのに気がつきました。実写版だとたいてい出演者の目を見ることになり、やっぱり目には生気が含まれていると思いますが、いくらCGが良くても生気が含まれてなく、自分の目が情報の重み付けがしづらかったために普段より疲れたと思います。話しがずれるかもしれませんが、写真はフィルム、特に白黒写真を現像からプリントまで自分でしているのですが、空気感の再現にはまだデジタルは追いついていないと思います。この映画を観てCGには同様の印象を受けました。目が疲れなくなったらCGも実写に比肩できるレベルに到達すると思います。内容としてはそれほど感動したわけではありませんが、CGの出来のよさに驚かされた作品でした