おうち英語って、

いつから始めればいいの?

 

と聞かれたら、

できるだけ早く」、って

答えます。

 

英語、日本語の

区別が’つく前に

スタートできるのが

いいんです。

 

親御さんが

英語ができなくても、

歌や、

音声つきの英語絵本などで、

英語のインプットができます。

 

ポッドキャスト等で、

英語のお話を

かけ流すことも!

 

日本語習得もインプットから

始まるので、

英語でも

インプットは大事です。

 

言葉が出るようになれば

英語を話す機会を

作ってあげます。

 

親御さんが英語が苦手であればm

外注が必要になるでしょう。

 

これには

コストがかかりますが、

英語圏に住んでいないので

致し方ないことではあるでしょう。

 

どうして早く英語を

スタートしたほうがいいのか?

 

例えば、

日本語が理解できるようになり

おしゃべりが達者になってきて、

日本語で会話したり

娯楽を楽しんだりしているお子さんがいたとします。

 

そこに

いきなり

聞いたことがない言葉(英語)で

話しかけられたら、

???

ってなりますよね。

 

好奇心旺盛な子どもや、

言語能力が高いお子さんであれば、

英語をすんなり受けいれるでしょう。

 

もっと習いたい!

楽しい!

という気持ちも芽生えます。

 

一方で、

興味関心を示さない

お子さんもいるんです。

 

英語に対する

警戒心がある子どもも。。。

 

聞いても意味がわからない言葉を

聞きたくない。

 

何を言っているか聞き取れない。

 

どんなに

教える側が工夫しても

興味関心が持てないお子さんって、

いるんです。

 

 

物ごごろがついてからスタートすると、

英語より

自分が興味あることに

時間を使いたいという気持ちになることが

あります。

 

当然です。

 

英語に限らず

習い事っていうのは、

お子さん次第なんですよね。

 

遅くスタートしても

英語が大好き!になるお子さんもいます。

 

ですが、

乳幼児期に獲得できた発音や

英語の音の聞き取りは、

獲得するのが難しくなることは確かです。

 

だからこそ、

物ごごろつく前から

英語をスタートする。

 

英語がある生活が普通

 

という土台を作って

おきたいのです。

 

興味関心がないお子さんに

英語を教えようとしても、

上手くはいきません。

 

この興味関心というのは、

お子さんが持つ特性でもあるんですよね。

 

だから

簡単には変えられないんです。

 

お子さんが将来、

英語に興味を持ち、

自然に英語を身につけて欲しいなと

考えるのであれば、

英語教育のスタートを

できるだけ早くすることを

推奨します。

 

ですが一つ。

 

やり過ぎはダメ。

 

適度に。。。ね。

 

午前中は英語だけの時間。

 

1日3回、1回1時間は

英語だけの時間にする、とか。

 

最終的には

お子さんが率先して

英語を学んでくれるようになるのが

理想ですよ~ ニコニコ

 

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